6月8日〜6月14日 (3)

本日は『9ボーダー 』の9話。

6月14日 9ボーダー (9話)

・神戸行きのバスに乗ってなんとしてもコウタロウに会いにいく!
・悠人の好きなもの、全部作ったから〜!って子どもかよ(笑)。
・会社に向かうも、アポをとっていなきゃ会わせてもらえないと。そこで婚約者の百合子と遭遇。これまでよくしていただきありがとうございます。今はそっとしておいてください。というか、会わせる気もないでしょ…。七苗、完全に蚊帳の外。
・でも、電話はしてくれるコウタロウ。戻る気満々なコウタロウですが、おおば湯のリニューアルで忙しいからしばらくそっちで頑張ってて!と大嘘をつく七苗。ほらそうやってまたまたまた気持ち閉じ込めちゃう。会いたいなら素直に会いたい!って言えばいいのに。
・家の中でコウタロウはNGワード。
・おおば湯、リニューアルまさかのセカオワBGM付きダイジェストで完結。
・八海、まだ交際0日男と連絡取ってました。
・アルバイト、酵素風呂楽しむんじゃない。松嶋くんとのやりとり、いらないんだけど…。
・リニューアル初日は知った顔ばかり。宣伝活動を頑張るも1週間すれば来店客はまばらに。そんなタイミングで中学の同窓会。おおば湯での開催。ここで拡散を試みよう作戦。
・思わぬ形で陽太が七苗のことが好きだったことを知らされる。まあ昔の話だし、言っちゃえ!的なノリ?
・会計士事務所を辞めることになった松嶋くん。どれだけ期間が経ったか知らないけど、早くない?なんのためにここに来たんだっけ?海外で造園の勉強をして向こうで働く。で、六月さんのおー!もよし!も全部見たい。自由だな(笑)。
・忘れるって思うだけじゃダメ。気持ちを伝えないと忘れることなんてできない。
・姉と妹が見守る中でコウタロウに電話をかける七苗。コウタロウに会えたから頑張れた。本当の自分を取り戻せた。
・こっちの生活に戻る。柴田悠人として生きる。だから心配しないで。あんなに戻る気満々だったのに。百合子が悠人をサポート側にまわったことがきっかけ?
・大好きだった。どうしてこんなにも噛み合わないのだろう。


p.s.

インティマシーコーディネーター、どこかで聞いたことがあるなって思ったら『不適切にもほどがある』でトリンドルちゃんがやってたやつだなって。公開直前にあの手のエピソードを堂々と言えるってどうなんだろう…。

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