4月20日〜4月26日 (2)

本日は『366日』の3話と『アンメット』の2話。

4月22日 366日 (3話)

遥斗、いいやつじゃん!(3話連続3回目)
いよいよ目を覚ましそうです。郷敦をラストまで昏睡状態するわけがない。

・会いたくなんかないだろ。俺なんかに。そう言い残して病院を去った和樹。"お前の顔を見てるとイライラするんだよ!" 高校時代、あれだけ仲良かった2人の間に何が起こったのか。智也も事情は知らない。
・アメリカに行くための貯金、何に使ったんだろう…?
・あれ、お母さんからの手紙捨ててる!お母さんのために頑張るって言ってたじゃん!自分には内緒でそこそこの金持ちと再婚。納得いかないよね…。
・莉子、彼氏、浮気してるぞ!!!!!
・50万貸してって冗談で言ったつもりだったのに。本当にお金を貸す遥斗。"金に振り回される人生のしんどさ、お前にはわからないよな!" 遥斗は良かれと思ってやったのに。こんなの完全に和樹の八つ当たりじゃん。"遥斗は俺なんかに会いたがらない"の理由はわかったけど、こんなこと言われても遥斗、たぶん気にしてないと思うよ?写真、交渉に来てるくらいだし。
・留守電、17分(笑)。なげぇ(笑)。写真、学校にありました。
・綺麗な桜の写真。学校の桜についてあった番号。遥斗にも和樹にもゆかりがある数字。だからNo.3ってこと?なにこれ友情じゃん。
・遥斗の目が動いた!!!!!!でも予告見る限り覚えてなさそう…。

4月22日 アンメット (2話)

高校生役の子の演技が素晴らしかった。若葉さんの鶴の一声でオーディションで見つけたらしい。ありがとう、若葉さん。

・ミヤビがオペのお手伝いをしたことが速攻でバレてしまいました。同席してるってことは、津幡さんがちくっちゃった…?ちくったのは若手の子でした(笑)。意外とそういうことするんだ(笑)。
・きみはちっとも変わっていない。混乱させるような真似はするなよ?大迫先生と三瓶先生にも繋がりが?
・試合中に突然倒れだす少年。無事でしたが、右脳損傷をしたことが原因で左半身の意識がなくなってしまう後遺症に。本人は動くって言ってるから、自覚がないってこと…?
・オペの次は主治医。
・抹茶パウダーって一振り何グラム?って聞く人いるんだ(笑)。で、20振りしてもらう。大量じゃん(笑)。
・だってあの三瓶先生ですよ?三瓶先生、海外行ったのも曰く付きなんじゃ…?
・生ちゃん、お嬢様役すごく似合ってる。孫娘って感じがする。
・ヘビ肉むちゃむちゃ食べるおじいちゃん。音は立てずに食べてください…(笑)。
・ミヤビとのリハビリのおかげで日常生活に支障は出ない程度まで回復した亮介くん。しかし、大好きなサッカーがまともにできない。決勝にも出れなかった。ピリピリしてチームメイトにもミヤビたちにもきつく当たってしまいます。
・ミヤビの治療方針がほんとうに正しかったのか。俺、ほんとうにサッカーができなくなったんじゃ。リハビリを投げ出して出ていっちゃう亮介くん。期待をもたせておきながらも目の前に現れたのはどうにもできない現実。できないって分かればわかるほど追い詰められてるんじゃ…。
・ドロドロになりながらのサッカー、危険じゃない?でもこれはきっとミヤビにしかできないこと。自分の可能性は自分で見つけてほしい。好きなものをやめる必要なんてない。
・サッカーの大会で優勝し、全国大会への切符を獲得。涼介くんのユニフォームを捧げるチームのメイト。絆を感じました。
・ミヤビが事故を起こした場所に連れ出した三瓶先生。え、婚約者?最後にとんでもない情報ぶっ込んできた…。

p.s.

『青春18×2 君へと続く道』観てきました。まだ半年ちょっと残っていますが、今年1番になりそうな予感。またいつか観たいと思える作品に出会うことができました。

とにかく回想エピソードが秀逸。台湾=台北のイメージが強いですが、台南の素朴な風景もまたいいなと。2人乗りバイクシーンが映えてました。淡くて切ない恋の記憶。恋愛不慣れそう(笑)なジミーの不器用なところがまた可愛い。アニメ、映画、音楽…。文化を通じて、国境を超えた繋がりを持つって素敵。

ミスチルを2人で聴くシーン、何聴いたんだろうな…。

主題歌は言わずもがな素敵でした。(ライブ外れた悔しい…!生で聴きたかった…!)エンドロールの演出がまたずるすぎるので、これから観る方はお楽しみに。

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