すごいことがあった

すごいことがあるもんだね、皆さんこんばんは。傘、忘れてませんか?こっそりつけたホットカーペットが温くて天国です。

そんな訳で、すごいことがあったの皆様。苦手な仮名・ベテランについて朝起きたときから、ずーっと考えてたの。憎しみと言う名の黒いスープをぐつぐつ煮込みながらね。

朝起きて腹立って、お昼買いながら腹立って、午後の仕事の一瞬にやたらリアルな白昼夢にうなされて、おやつの時間も腹立ってぐつぐつぐつぐつ。ああ、このスープ絶対イカ墨入ってます。真っ黒!!真っ黒!!

と、煮えてた訳です。仕事しながら4時過ぎまで。

で、4時過ぎたらさ、もはや体調としか言いようが無いんだけど、みるみる心が鎮まっていったの。穏やかになってさ、ベテランのね、事が憎くなくなったって言うかね、ベテランの言ってる意味が、伝えている姿勢がぽぽぽーんと理解できたの。あ、とってもポジティブな気持ちで私にぶつかってきてるんだな、って分かったの。

きりがはれた、くもまからひかりがさしたああそうか。私は畑にしなきゃいけないことはこれか!オッケー!!

って思ったの。

ゴールデンタイムは4時15分から45分までの30分で又段々不安がモヤモヤしだしちゃったんだけど。いま6時過ぎもまだポジティブにいる。

憎しみとか嫌悪って体調のカテゴリーならさ、食事や生活で直るのかな。

もしかしたら、お腹の中で長逗留してるガスが、キズついてるところをずっと押してて、その苦しさを憎しみだと思ってるのかもしれないじゃない?

体の中に何が起きているのかな?時間や体調をもっとよくしらべてみたいと思う1日のおわりでございました。



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