自分は魔法使いの見習いなんだって思うことにする
ああそうかって思うことがあるの。なんかさ、イライラしちゃって落ち込んでさ、自分が無価値に思えるんだけどさ、その元になったきっかけを思い出して思い出して思い出すと。。。なんか、優しい対応して欲しい人に優しくしてもらえなかっただけだったりすんの。よく考えたら、いや考えなくてもあの人がどうだからってさ、私には関係ないのに。
あの人の顔色を伺いながら、生きていく必要性ってないのよね。
わたしはわたし
あなたはあなた
あの人はあの人
そう。そうね。私の人生なんだものね。私の幸せとか私の価値とか、あの人に任せたらおかしいもんねえ。
そーかそーか
どうやったら、視界に入ること、聞こえてくること、よくわからない不穏な気配を、気にしないことができるかな。
ってそれはさ、気にしないって精神修行だよね。ただ、気にしてるとさ、掘り起こしてもまじいものしか引っ張れないから気にしないようになりたいよね。
この能力が正しい方に使えるように。使わなくていい方向に能力を使わなくて済むようになるように。
うん。
頑張ろう。
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