見出し画像

blenderとUnityを休憩して、VRoidをちゃんと触ってみる。

現在製作中のモデルの法線がピクピク動く問題、一昨日の色々で解決した!と思ったら出来てなかった事で完全に気力をやられてしまいました。
どうしても真ん中の前髪だけが直らない…
blenderで見ても動いてるのは確認出来ない…わざわざVRMに書き出さないと確認出来ない…何度もblenderとUnityの反復横跳び…😭
Unityが原因なのかblenderが原因なのかどっちもなのかもわからない…

さすがに弱音吐くようになってきてしまったので、気分転換も兼ねて昨日はVRoid関係をいじっていました。

■VRoid studio

使用ソフト↑

画像1

これは10分もかからず出来上がった、クロミミズ(自キャラ)のような子。
最初から人の形してるっていう楽さ…!
さらにこの髪型ならとても簡単に作成可能でした。
パロメーターいじるだけ…!VRoid studioすごい。お前は出来る子だ!

さり気なく現在BOOTHで販売中のテクスチャを使用。

猫っぽい瞳孔、良いですよね。私は好きです。

あと驚いたのが、歯の形状もパロメーターで変えられる事でした。

画像2

キバっぽいのも

画像3

ギザ歯っぽいものも

こういう、一見人の形をしているのによくみると人外感のあるキャラが大好きです。

今後もっとVRoid studioをいじって、キャラを作ってみる予定です。
テクスチャとか変えないと、やはり「VRoid製」感が拭えないので。

でも久しぶりに、『モデリング』ではなく『キャラづくり』を楽しんだ気がします。
VRoid studio、ぜひどんどん進化してblenderで作ったアイテムを取り込んだり出来るようになって欲しいですね。
まだベータ版なので、今後の展開が楽しみです。がんばってpixiv!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?