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のの花畑の詩

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#ポエム

ショート・ショート 月と猫

月に猫は言った。もしぼくが故郷に帰るとして、そこに誰がいてくれるの。月は言った。故郷は海…

kasumi
3週間前
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詩 ぽっぽっぽっ

なにかが とおくから聞こえる とおくから とおくから 古い汽車みたいに ぽっぽっぽっ け…

kasumi
1か月前
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poetry reading #01 -ちきゅうのいろ-

poetry reading #01 -ちきゅうのいろ- 初めてやってみました。 詩を書いて、それを読み上げ…

kasumi
1か月前
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詩 ちきゅうのいろ 

ちきゅうのいろ  それは夜に聴く瞑想のリズム あの人が見上げる空に 流れ星が 流れないか…

kasumi
1か月前
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詩 海の記憶

海 が 共鳴して 波をつくる 私たちの  太古の海 数々の国 沢山の言語 あなたの表情か…

kasumi
1か月前
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詩 こうふくの声

みらいは 必ず こうふくになる 昨日よりも 今日 今日よりも 明日 みらいは 必ず こう…

kasumi
4か月前
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詩 星ぼしの胸

星ぼしの胸 それは母の心に 散りばめられた星座 星屑ひとつ残さず 輝くことを 今も昔も 願われて ーーー 夜、今日の出来事を思い出していると 星ぼしの胸 という言葉が、ふと浮かびました。 (星々の舟という、村山由佳さんの小説があることも、はじめて知りました。) 言葉が浮かんだので、その後を紡ごうと、詩を書きました。 星ぼしの胸 宇宙は、大切な、星ぼしを抱いています 星ぼしが、それぞれに、いちばん輝くこと それだけを願って 母のような心で、抱かれてい

詩 Love

Love 大いなる、いのちのはたらき Love あなたと、ともに 息をする Love いつでも、思い…

kasumi
5か月前
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詩 愛する人は

愛されたいと 愛したいと だれもが思う この地球の上 たったひとつ その愛を探しに もしか…

kasumi
5か月前
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