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亜生軍団のような明るさがない私は今日もポケットにぐしゃぐしゃのイアフォンで抱きしめてる

幼稚園の頃から1人で砂弄り、小学生の休み時間無意味に学校徘徊、給食時にアニメ話で盛り上がり休み時間も話すから教室にいてねって言われて誰も来なかった昼休み。あんこくのこうこうせいかつ。(修学旅行も当然欠席)そんな毎日を送れば自然と人間はひねくれます。てか未だに人とのコミュニケーション分からんのです(2人組作っては呪いの呪文です。あのクソみたいな文化なんで令和になってもあるでしょうね)

当然亜生軍団なんか見ていると彼らが輝かしくてその光で心がもっと真っ黒になるです。兼近さんは皆に対して優しいし、(高校中退芸人の時草薙さんがパニックになった時にも皆が弄る中兼近さんだけは草薙、俺がいるから発言とか)人徳あると思うし、バグっている時とワイドナショーの時の素直で忖度をしないコメントの時のギャップが魅力なんだろうなぁ。だから兼近さんの周りは暖かい雰囲気なんだろうなぁ。と。亜生軍団を第三者から見てると凄く充実しているように見えて(見えているだけで実際は分からないけど)憧れと嫉妬とイライラ(コンビニとか公共の場で騒いでたのは頂けない)の言葉に出来ない程真っ暗な感情に包まれて苦しくなるのです。タメ語とか令和の新しい考え方とかそれが正しいのか分からないけどけどまだ私にはその感覚がまだ受け入れらない部分があるし、何でもかんでも若者一括りにしないで(大声)あいみょんより椎名林檎が大好好きなんだよ〜(ぴえん)

きっと亜生軍団のひとりひとり喋ったらきっとみんないい人達だし、優しい人達に決まっている。

だからこそ自分の弄れた心が1番嫌い。でもいつか亜生軍団を受け入れられる人間になりたいなと思う23歳の初夏。

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