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温泉旅館で小説を書く文豪みたいな生活をする

2017年から配当投資を積極的にやり始めたのは、ソシャゲバブル、再生医療バブルで得た差益投資によりめんどくさいことを言われたりされたりしたからだ。
結果問題がないのに、問題があるかの様に言ってくる。質問だの、調査だの名目は違えど、内容からして、お前みたいな奴が儲かるのは悪いことしてんだろ?という疑いを持っていることがまざまざとわかる。
サラリーマンなのに平日に来たりするから、休めってことか?と思う。ご協力いただいているそうだ。ご協力という名の強制、今の日本ではあらゆるところで見る様になった。
言葉が綺麗であれば他は汚くても、理不尽でも良いという考え方が、蔓延しているんだろう。
通常のサラリーマンが大金を得たら面倒なことに巻き込まれるし、悪いことをしているというレッテル貼りが前提になっているから疲れてしまう。
だから、わたしは、専門家に依頼したり、自分で資格を勉強したりといろいろなことをしたんだっけか。
取得はしていたけど、サラリーマンを続けるためにしまっていた修習済み資格を活用するべく、登録しようかと思ったくらいだ。
結構お金を使い、問題がないと証明されると、強制という名のご協力になり、またよろしくみたいになる。
私の小心者に拍車がかかったのはこの時だろう。

配当投資の推移について動画にしました。

【VLOG】配当投資 2017年から2024年までの推移について話してみた

当面の生活費の安定供給が確保できたから、次は好きなことを好きなだけやることに力を注ぐつもりだ。
小説を書くことだ。
文豪みたいに温泉旅館に缶詰になりながら、小説を書く。
こんな生活をしたい。
できるとは思うが、賞をとってからやりたいな。
〇〇賞作家がきたみたいな、そんなノリでやりたいな。

健康上、あまり食べれないから温泉入って、しっかりやっていきたいな。
まずは賞を取るため頑張るぞー。