未完無題
疲れたなと思う。
なんか疲れたなという。何かの何かは分かっている。
頭では解っていても心が身体が付いてこないような部分もある。
仕事とかプライベートの話がどうとか、うまくいっているとか、良いこともあれば悪い事もあったり、不安になったり、疑心暗鬼になる。
それでも僕はなんとななんとか必死で生きている。
それが答えだし、それがすべてだ。
そして怒りの力は、怒り続けるのは、
本当に精神も神経も何もかもが浪費疲弊摩耗すり減り切れる。
昨日から大きな案件の仕事に関わっていて、調整役にいる僕はいつも通り気疲れもしている。
この仕事が上手くいけば来年の生活が一気に楽になる。生きるのって大変。
生きるのって本当に本当に本当に大変。何で。何の為に生きてるのって
、心底思いながら遠いところのような近いところ、漠然と眺めるしかない。
そして何より怒り続けるのは疲れる。
でも わかって。
このまま時が解決するよなんて言わせたくないし、いつかは風化するよと言うのは絶対に許したくない、許せない。
怒りは、どこまでもは続かないと思っている人もいるだろうけど、僕は怒る。この怒りや負のエネルギーが、結果的にどうなってしまうかなんとわからない。
でも、このままいくと、片山みゆきの思うつぼ、片山家の思い通り思惑通りに何もかもの事が済んで行ってしまう。そうなっていくのが死ぬほど許せない。わかっていても、わかりきっているような事でも死んでも許したくない。
血のつながった家族と同じように、僕は彼女に対してだけは命がけで許さない。許したくない。
でも、このエネルギーは、怒りは、負の力は、僕を今の今でも蝕んでいる。
そんな事すらどうでもいいと、
堂々と平然と生きてやがる片山みゆきが殺したいほどに悔い。
仲良くなりたいのか?
そんな初歩的な所から今更聞いてこないで。
それが出来るような人間なら、ここまで、こんなことにはならないだろ。
僕が次に山口に行くときは、本気で殺しに行く時だよ。
誤解されて湾曲してというより、この文章だけ読まれて切り取られて、
殺害予告だとか言われて騒ぐのも手だから
僕が次、山口県に行くのは、その時、死ぬのは僕だから。
次は、僕の次は、山口県山口市吉敷佐畑 で自殺する時だから。
「あれ?身元引き取りに家族か誰かを山口県まで来させるのは良くないって言ってなかった?」
そうなんだよな。
いくら母親がとはいえ、例えあの母親だとしても、遠路はるばる地獄のような道を山口県まで来させるのも、ね。
とはいえ、僕のこの家や地元で死ぬのが一番きれいで楽なんだけど、それだと片山みゆきと片山家からは、他人事、無関係我関せずで、何一つ痛くもかゆくもないだけで僕というたった一人の人間が死んだんですね、ってくらいだけで事済まされるのは解ってるんだよ。
だから黙ったままで のうのうと生活している病気幼稚少女37歳引き篭もり家事手伝い自称パニック障害に対しての次の一手がもう一年以上こうしているだけなんだよ。
わからんないだろうけど、僕も地獄なんだよ。こうしているのも地獄なんだよ。
だから仕事もせずに引き篭もっていける理由が通される人間ってサル以下動物以下だと僕は大人だから思う。良い身分だなって。
この一年半で死んでてくれればいいのに。
この一年半で何かしらの理由で実際に死んでくれてたら本当に良いと思うんだ。僕のせいにしてくれていいから。
「働いていないからお金がないから親や家族に申し訳なくて」
「大人しく ひっそりと、誰にも迷惑を掛けずに死んでいきたいと思っております」
とか、バカだろ。
「私は親から感謝の気持ちや礼儀について教わってきました」
馬鹿か。
何も解かってないから口だけ綺麗ごと並べて、実際はいい年して引き篭もりで何もしてない中年女までなって、外に出れないからって家族旅行も一人だけ行かず、家の中で朝起きて、家事して 飯食って 糞して テレビ見て 夜寝てるだけじゃねえか。
そういうの、三年寝太郎って言うんだよ。
実際は13年寝っぱなし老女なんだけどさ。
さて みなさん。
片山家のお父様やお母様には失礼な物言いばかりしてきた私ですが、そのすべてが純粋な悪意や、まして理由はあれど、自分がしている無礼を正当化できるとは思っていません。
ですが散々ここで悪態を書いた私ですが。謝罪はしたくても出来ません。
その理由は皆さんの素性が一切見れないからです。
うかつなことで僕から謝罪は出来ません。
そもそも、去年の夏までは、僕からの贈り物を、知ってか知らずか飲み食いし受け取っていたのは皆さんの事実です。
きっと僕と娘さんとの関係を知らずにいたのだろうと思いますが、それも僕には一切まったく分かりません。
分からなくても、知らなかったとして、これが事実です。
ここで片山家の 親父様、お母様。
この話を着地させてくれませんでしょうか。
娘さんの真実、事実を僕に教えてくれませんか。
僕はそれを最初から言っています。
「実態が知りたい」
好意も真意も伝え話もしてきました。そして、何年も呼ばれるまで行かないと誓いの線引きをし、耐え忍んで待ち続けて生きてきました。
一方的とはいえ好意を贈り、待ち続けていた男の末路と事実があります。
実際、皆さんはどんな顔をして、どんな生活をして、どんな将来設計で動いているのでしょうか。
他人にそんな話する訳がないと仰るかもしれないので、話せる所から僕が納得するところまで。
話を僕としてください。
・・・・・
最後に。
怒りのエネルギーは、負の力は、もう 本当に心底疲れるし、僕を蝕み続ける。
本当に自殺したんだ。未遂ではなく、飛び降り自殺企図をしたんだ。
2021年の10月の2日に。
片山みゆき を引き金に、自殺して、死にかけたのです。
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