お絵描きとハチナイ絵。
線画で力尽きた模様。
私は絵が下手なので、思うように描けないのだ。
ラフやアタリがクソ過ぎて、そこからマトモに起こせない。何度も描き直す。
CG作業は消しゴムカスも出ないし紙も汚れないからリトライは余裕で嬉しい。
今は、ペン入れではなくシャーペンツールで線画を描いている。
だいぶ、ソフトの使いたかった機能の場所もわかってきた。
未だに直線、曲線ツールとスポイトの場所とかわかっていないが。
色を塗るには、更に使いこなさなくてはならない。あともう、今時の塗りに対応出来ない。
しかし、ツールの問題じゃないんだ…アナログ描き過ぎてダメなのだ。
もう既にペン先がヘタった気がする。
アナログ、即ちつけペンで描くとき、筆圧がモロに線に影響する。
勢いも大事だ。
それをタブレットのペンでやると、すぐに削れる。
そうやって、過去には何本ものワコムのペン先を葬ってきた。
これを、今もやってしまってるな…多分。
なんか反応悪いのなんなんだ。
iPadのペンってお高いんじゃ…ヒエッ。
変に力入って手も痛いし。
昨日湿布貼って寝た。
アホだろ。
でもなー。
なんとか、椎名ちゃんと有原のハイタッチは見たかったんだよ…。
託し託されシーンが好きだから!
キャッチャーの防具とかミットとかわかんねえよ。改めて本校のユニどうなってんだ…。
まあ、デッサン力が無い人間にはこれが限界ですわ。
お絵描き雑談を少しすると。
描くのは好きだが、子供の頃からすごく絵が下手だった。
下手くそのくせに、ある時ドラえもん見て自分は漫画家になるんだと確信。
昭和の子供向け漫画家になろうみたいな古めの児童書を入手し、文房具屋でペン先とペン軸などを購入しだす。
なお、マンガを読む習慣は特になかった。
なんならこの時点では殆ど読んだことない。
我ながら、未だにこの流れは理解不能だが、こんなことをしていたので、引きこもった後に自然とマンガ描く流れになった。
ひたすら全部独学で頑張ったが、まあ、才能は無いのでね。
いろいろ諦めて受け入れたので、今ではすっかり楽になって、趣味で少し描く程度。
なかなか、自分で納得のいくものを描くのすら難しいけれども。
描くということ自体は好きなので、たまに描きたくなる。
余談。
何色のパンツ履いてんのかきかれて、スポイトツールで色を吸えよって言ってくる大代真白さんすきww