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【遺書日報_セカンドシーズン】2021年3月5日
こんばんは。今日も書きます。
昨日、虚脱一歩手前の状態がどんなもんなのかについて書けたら良いなと思っていますと書いてしまったので、書きます。書けなかったら諦めます。
虚脱一歩手前の状態を箇条書きにしてみました。どうぞ。
・なんとなくめちゃくちゃ眠い
・眼球に問題があるのかと疑うほどまぶたが重い
・側頭部から後頭部にかけて血がいってない感覚になる
・脳貧血で倒れそうになった時と似たようなクラクラ感
・(道を歩いている場合)徐々に歩行が難しくなってフラフラする
・(朝目を覚ました時)既に横になっているのに、倒れそうな感覚になる
・立っていても座っていても、とにかく平衡感覚がおかしくなっている
・言葉を言葉として認識するのが難しくなるため、音として耳に入ってくる
・上記同様、文章も意味を認識できなくなって模様のように感じる
今ぱっと思いつくかぎりのものを書いてみました。これ以外にも特徴は沢山あるかもしれませんが、まだ自覚&言語化ができておりません。
ちなみに虚脱状態に突入すると、布団から這い出ることができなくなって20時間くらい寝ます。
20時間も寝ると諸々滞るので、それを挽回するために24時間以上起き続けて、その次の日にはまた20時間近く寝て……という生活が続きます。
完全に負のスパイラル。
これに陥ると健康もガンガンに損なうので、活動できる時間がどんどん短くなってしまいます。本当に底 of 底。
もう底 of 底には行きたくない……。そのためにもソフトランディング自堕落生活を目指して邁進していきます。
これにて本日の日報は終わりです。
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