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【遺書日報_セカンドシーズン】2021年3月20日

こんばんは。今日も書きます。


今日は私が大人になってからドッカドカのメッキョメキョにハマりまくった作品『ハイキュー!!』が原作の舞台を観に行きました。


その名も、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」


プロジェクションマッピングや舞台装置を用いながら『ハイキュー!!』の世界を描く演劇です。ストレートプレイとダンスやアクロバットを融合させた舞台なので、ミュージカルとは違うかなと私は感じます。

ウェブサイトでは以下のように説明されています。

実際のバレーボールの試合を観るように、烏野高校の試合を、観戦する。
まるで原作の試合会場に足を踏み入れたような、そんな新しい「ハイキュー!!」体験。


本物のボールや光や音を巧みに使って試合を表現します。本当に点を取ったり取られたりしているのを観ているようで、かなりワクワクドキドキします。あと嘘やろ!?!?!?ってくらい泣きます。おそらく作り手の方々は「感動巨編オラオラオラァ」というような形で泣かせにきてるわけではないと思うのですが、単純に試合とその合間に紡がれるエピソードを観てドバドバに泣きます。


そんでもって、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」は原作に沿って舞台化されシリーズ化されています。

さて、今回の公演はなんと11作目!

その名も、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」”頂の景色・2”


この作品に出てくる「星海光来」君というプレイヤーが、私の人生にとっての指標だなと、今日観劇してふと思いました。


なんでそう思ったかはちょいと長くなりそうなので、また明日書きます。

さあ、明日も観劇だ~~~~~~~~!!!!!!!

号泣して眼球がかぴかぴになるぞ~~~~~~~!!!!!



これにて本日の日報は終わりです。

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