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人間慣れしてない文鳥と仲良くなりたい飼い主(4)

もう現実では文鳥がきて6日くらい経ってるんだけど未だ日記では3日目くらいを書いてるのでそろそろ記憶が薄れてきてヤバい飼い主、Nonkiです。

3日前のことも忘れる飼い主だよなんてこったい。そろそろ現実時間と合わせないと色々忘れる。

とりあえず4日目のことなのですが、この日はあまりに床やら餌の殻などを飼い主がばら撒くので(文鳥は全然散らかしてないのに何故)、ハンディ掃除機を通販して使ってみました。

めっちゃいいやんけ。

餌の殻も少し離して吸えば殻だけ吸えるし床に少し飛んだ餌もササっと吸えるし。充電式だからコンセント探さずサッと使えるし。これを作った人は天才なのでは。←

我が家は爬虫類も居るので水槽とかに細かいゴミ(餌とか脱皮殻とか)が残るのでこりゃ良い買い物でした。

さて肝心の文鳥さんの方ですが。

もう良い加減名前を決めないとではと思いつつ決まらず。仮の名前を「オニギリ」として「にーちゃん」と呼びつつ10分より少し長めに放鳥。

今日は床に飛んでもらって好きにさせてたんですが、途中反射する洋服箪笥に興味を持ってピョンピョンやっていました。

最初は止まり木として良いのか??と思ってたけど、どうも反射した自分が文鳥の仲間と思ってる様子でピョンちゅんピョンちゅんしているらしい。

運動目的なので暫く放置してたけど、30分くらいでカゴに戻ってもらいました。

こういう情景を見ると2羽いてもいいなぁと思うような、でも鳥が増えると余計慣れなくなるだろうなぁとも思ったり。うーん。

でも一先ず世話の手間や相性が悪くてケージ2個とかになるのも大変なのでしばらくは1羽で我慢してもらいたい(飼い主に)。

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