#RPG
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/12816430/rectangle_large_type_2_999ea3ae8d249187baad0c02e7902069.png?width=800)
「FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE」 生まれ変わった“異色の大作”の凄まじい執念を紐解く
一期崎火雀(いちござきひばり)です。 4月にNintendo Switch・Xbox One版の「FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE」が発売されました。PS4版の発表当時からずっと欲しかったものの、機会に恵まれず見送っていたのですが、Switchに機能追加版が来ると知り、予約して購入しました。 自分は元々PS2版を発売当初にプレイしており、その時はこれといった強い印象を持たないまま、なんとなくクリアした記憶があります。この頃は他のRPGもパッと
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/10367535/rectangle_large_type_2_025716cb2931ef14f3489cf0e77d6cdd.jpeg?width=800)
【リライト記事】RPGへの愛が注ぎ込まれたSFC・PSライクの快作『アライアンス・アライブ』というゲームの話を聞いてくれ。
ノンジャンル人生です。 自分が一推ししていたニンテンドー3DSのRPG『アライアンス・アライブ』がHDリマスター化されてPS4、Nintendo Switchに移植されることが決定しました。 本作は賛否があった同スタッフの前作「レジェンドオブレガシー」と比べ、シナリオや探索を強化しつつ遊びやすいゲームバランスに仕上がっており、万人にオススメしやすいタイトルとなっています。 しかし、「PS4版ドラクエ11」や「FF15」、「ゼノブレイド2」や「ニーア オートマタ」のような大