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NHK「ヒューマニエンス ── ”土”生命の星の小宇宙」(2023年12月25日放送)を見て

土の中の微生物である「かび」の違う種類のものを置いておくと、どちらも菌糸を出して繁殖を始める。

しかし、あるところまで近づくと互いに増殖をやめ、それぞれが抗生物質を出してけん制し合うのだそうだ。

土中の微生物の世界では一般的なことらしい。土壌の乏しい栄養素を独り占めして枯渇させたりしないために、ゆずりあって生きぬくようにしている、という説がある。

したたかな生存戦略と言える。

人間は見習うべきかもしれない。そうすれば戦争なんて起こらないだろう。

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