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絵本の『読みきかせ』が子どもの人生に深く影響する話。

読みきかせの話をすると
正直めんどくさい😑✋
時間がないし・・・そんな声があがるのは仕方ないほど
子育ては毎日大変ですよね。

ですが・・・・この記事を見つけてくれた方に伝えます。
全ての子に絵本が素晴らしい力を与え
自律して人生を楽しめる人になるキッカケとなることを。

有料マガジンにて①~③と読めるようにご用意いたしました。
こちらの記事はマガジン紹介として全文無料になっています。


二度と戻れない我が子の乳幼児の時から
読みきかせをすることが
もしかしたら一生その子の土台になるとしたら?
あなたはどうしますか?



どんな本を読めばいいの?
どうやって読めばいいの?

さぁ、何が一番良い「読みきかせ」なのでしょうか?
「読みきかせ」に秘訣ってあるのでしょうか?

実は誰がどんなふうに読みきかせるか?よりも
どんなふうに読みきかせが子どもに影響しているのか?を
理解しているか、いないかで大きく差がつきますよ・・

どうせ読んできかせてあげるのなら
その大きく差をつける知識をこのマガジンから受け取ってください

まずは丘の上のミニミニ図書館にある
1992年発行の「年少版こどものとも」に入っていた
折り込み付録に書かれていた館長が凄い!と思った情報

その折り込み付録の連載記事のテーマが「子どもの心と絵本」

心ってカラダのどこにありますか?って聞くと
胸に手を当てる人と頭を触る人いますが、
心は脳です。大事です。

そこには「子どもが初めて出会う絵本」というタイトルで
九州大谷短期大学講師 山田真理子先生が
経験して気がついた大事なことが書かれています。

これってみんな知ってるのかな?
色々な絵本についての文献もあると思いますが
山田先生の見解が興味深く
館長がなぜ私設図書館をやろうと思ったのかを
ハッキリと解説してくれたかのようでした

この活動をしていると色々な声が届きます。
図書館やって何を目的としてるの?
ボランティア?
返却日もないって大丈夫?

など色々な質問を受け、ただ絵本を読んで欲しいから。
では私の思っている大切なことが伝わらない・・・・・・

館長はこの
折り込み付録を読み自分の想いは
まちがいないぞ・・・・と確信しました

図書館活動を家族や近所の方が協力してくれています。
この有料マガジンの収益は活動費にしようと思っています。

生まれたばかりのお子さんがいる方
絵本が好きな方
読みきかせっていいと思っていても時間がない方

なんのためにお子さんに絵本を読んであげますか?

頭がよくなるように?
字を早く読めるように?
本が好きな子になるように?

絵本の専門家ではない臨床心理の分野で働いていた山田先生と
自分の大切な絵本を地域の方にお貸ししている館長が
体験して気づいたことをシェアします。

読んだ後はきっと『読みきかせ』してみようかなって思えるはず
そして大切なことが伝わると思っています
どうぞお楽しみくださいませ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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①②③とまとめて読んでいただけるとより絵本の素晴らしさを知れると思います。 ビジョントレーニングのトレーナーが視覚の問題を知ったうえで 図書館活動をする意味をお伝え出来れば、そして 未来の子どもたちがオートマチックに我が道を築けるためのヒントが つまっていると思います。

絵本の読みきかせが親子にもたらすものとは? 子育て中の方、絵本が好きな方に読んでいただけると嬉しいです。 きっと「読みきかせ」してみよう!…

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