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はじめてstandfmの自分のアカウントで友だちとコラボした話。

Twitterでstandfm(略してスタエフと書きますね)という声のアプリで活躍中のパーソナリティさんたちと知り合ったことで聞き専だった私もスタエフのアプリをちゃんとインストールして自分のアカウントを作った館長。

Voicyという声のアプリとは違ってスタエフは誰でも発信が出来て色々な人が思いを届けている。

私は聞き専なんで!なんて言っていたんだけど。昨日、北海道で自分の想いを届ける活動をしているミキさんといつものようにLINEしていたら私たちもスタエフでコラボ配信してみよう!となった。

なぜなら熱い思いがとまらないから誰も聴いてくれないけど発信しておけばもしかして・・・・と考えたのだ。

テーマは「僕にできることはまだあるかい」
RADWINPSさんの「愛にできることはまだあるかい」を聴いていたもんで
館長がそう決めました。

スタートもたどたどしかったのにもかかわらず、スタートした瞬間になんとリスナーが!
お一人いたんです。

告知もほぼゼロ。図書館のTwitterアカウントで少ししただけ。
えー!聴く人なんて誰もいないだろうっていう気持ちではじめた二人はビックリ&感激

そして、なぜ聞きに来てくれたんですか?と尋ねると、どうやら図書館活動に大変興味を持ってくださったようで更に大感激。

そこからテーマはさておき、たくさんのコメントを下さるその方と色々話をしました。なんと新潟でハーブとミントの研究をしておられる研究長であり作家でもある佐々木優さんという方でした。

私たちは優さんの活動がとても素晴らしいと感じて色々こちらが教えてもらえた時間に!

中でも一番印象的なのは声から香りをイメージしてフレグランスも作っているお話です。

館長はその話を聞いて、以前、声にも色が。という色彩心理学のくわの先生に出会った時のようなときめきを感じました。

そして優さんは良かったらお二人の声のイメージを香りにしてプレゼントしますとおっしゃってくれたのです。

もうワクワクがとまんない二人は大興奮。
初めてチャレンジしたスタエフのコラボ配信。2人がはまっている朝ドラの牧野万太郎さんみたいなハーブの研究者が舞い降りてきてくれた何とも言えない引き寄せ?

そしてミキさんとの会話は呼吸が合うことを改めて体感したことも大きな発見でした。

というわけで1時間も話してしまった記念すべき初配信。
お時間ある方、良かったら是非。

最後まで読んでくれて
いつもありがとうございます❣️

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