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絵本と未来ラボ episode2

絵本と未来ラボepisode2は
思い出の絵本ある?という質問に
すぐに「あります!」と答えてくれたKさんのお話です。

図書館活動をスタートした頃から
応援してくれて
たまに絵本の話をすると、
ついつい熱く語ってしまうKさん

五味太郎さんが「絵本はアートだ」と言っていたの!と館長が言うと「確かに!」と共感してくれる方です😆

思い出の絵本ってどんな絵本なんですか?と聞いて館長はまたもや
「絵本と未来つながってる気がする・・・」
と言うと

「え?そうですか?」とビックリしながら
笑顔でどう繋がってるんだろう?聞きたいです!とおっしゃってくれたので
Kさんには改めてインタビューさせて頂きました!

ほとんど完璧に内容を覚えていたことに驚きました。
そして今の私が読んでみてもこの絵本が好きだと思えるのが嬉しいです。

Kさんより

というわけで、今回も
前置きが長くなりましたが
episode1に続きましてepisode2でご紹介する絵本はこちらです。

見たことある人いるかも!

「君のために できるコト」
菊田まりこ 作
学習研究社
1998年12月8日発行



Kさんは子どもの頃
この絵本にどんな人生の出発のためのイメージを持ったのか?そしてKさんの今は?

館長が絵本と今に繋がりがある!
と感じたことは?

Kさんの絵本と未来を一緒に感じてみてみませんか?

こちらのマガジンでのエピソード紹介は
有料記事として投稿させて頂き、
今後の図書館活動のために活用させて頂きたいと思います。

お話を伺った方のご協力に感謝致します。

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