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毎日革命

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私は源氏物語における人間の感情や自然への深い理解に基づいた「もののあはれ」が好きである。複雑な心情や社会的状況、恋愛や政治的な野望、欲望。人であるゆえの性。家族との関係、人間関係の機微や、自然や季節の変化と深く結びついた感情の深さと美意識は時間を超えて普遍性を感じるからだ。

性格が悪い人はいないと思う。見ていると「寂しいんだな」と思う。心理的に若い男性は社会や年上の男性を恨み、若い女性を恨むらしい。それを乗り越えて大人になるらしいです。女の方が楽に生きられるわけじゃないけど「根拠がない大丈夫だよ。なんとなるよ」を言える女になって男を支えてあげたい

幸せなら手を叩いて、悲しい時は笑うのよと親友にアドバイスされた。
不幸なら人を叩いて、悲しい時は人をあざ笑ってる人より100倍素敵だけど。
私は幸せなら、ご飯でも奢ってあげて、悲しい時は「にゃーん」と鳴くようにしていると答えたら友達が「にゃーん」と鳴いたので抱きしめてあげた。

1番好きという表現が面白い「1番好き」と彼氏に言ったら「2番は誰だよ!」と切れられた。ワロタ。たしかに「彼は特別な友達です」「親友です」「ハーフソウルです」「3は私の魂のナンバーです」の順に聞きたいことが増える悪寒。