雑記

本垢のnoteでパンチラインを並べるだけのつまんない御託を書くことに疲れました。でもって、そんな体力も頭もないかもって気づいたので、殴り書きです。文章書くのやめてから人生めちゃくちゃだから私はやっぱり書く人なのかな。知らんけどな!!!

私、なんでも自分の責任にすることが得意。思ってなくても、そう思い込むように自己洗脳することも得意。誰かに嫌なことを言われたら「嫌なことを面と向かっていってもいいと思われるレベルなのか、私は」と素で思う。裏切られたり、傷つけられても「私が裏切られるだけの関係性しか構築できなかったのか」と思う。自分の周囲にいる人間の平均値が、自分の実力、だと思うことにしている。多分、ビジネスをする上ではそういう考えはおそらくまあまあ、正しい。取引先も顧客の質も、自分の鏡だから。会社は私の精神的な器以上には、大きくならないから。登記変更や増資のタイミングが今だったということは、おそらく私は良いか悪いか、何かしら成長はしたんだろう。そのキッカケが恋愛からの自立だったのか、つらすぎる離婚だったのか、会社独立だったのか、知らんけど。知りたくもないけど。とにかく、何を持って平均値を算出するのかは、知らない。ステータスとか社会的権威とかそんな難しいことでも、ない。ただ、良い奴か、悪い奴かってだけ。それを平均的に考えて、自分の周囲に悪い奴がいる時は、自分を恥じている。他人を責める前に「私が悪かった」と思うのは、ぱっと見”自責思考”的な綺麗事に見えるけれど、誰も信頼していない証かもしれない。昨日まで友達だったかもしれない人と、関わっていたこと、信じていたことを、私は恥じるから。「こんな人としかまだ関われなかったんだ、私」って。そっちの方がある意味、残酷で、チープに言えば性格が悪い。普通に最低。でもいつも私は誰かを信じていて、その信頼や信用がうまくいかないたびに、誰かを責めるのは普通に“ダサい”から、ダサいことをしたくないっていう、伝線したストッキングで歩かない、ぐらいの自分ルール的モラルで、自分を責めることを、他人を責める前に選んでいる。だからこれは全くの美談でも、綺麗なマイルールでもなく、ただのエゴで、欺瞞で、諦めで、悲しみで、苦しみ。誰も気づかない、私だけのこだわりで、美学で、号哭。

それで言うと、私は最近比較的悪い奴だから、自分的に、ダサい。ハイブラをバカみたいに買うとか、単価3万円以上のディナーをめぐるとか、そういう成金趣味なお遊びは、もうとっくに履修して、その単位、捨てた。バカみたいにつまんなかった、味のしない、5000円する塩タン、いらねえし。味がしないの、好きな人と食べない焼肉とか日本料亭の意味わからん懐石。ぱっさぱさのかぼちゃぐらい、味がしない。好きな人と食べる332円で作れちゃうカレーうどんが美味しいの。だから、今の私はそういうダサい、じゃない。上京したての可愛い子がやっちゃういたいけな可愛げがある火遊びとか、成金が成功の喜び噛み締める系の散財とか、大学デビューではしゃいじゃう時のワンナイトとか、若さとか未経験を言い訳に使えそうな軽はずみなダサい、じゃない。世の常をそれなりに知ってる、大人が、意図的に間違えて、それを辞めない時の、ダサい。電車の入り口の側にたってて、一回ずれればいいのに何故か頑なに動かないハイヒールのOLとか、ガルバ通いで夢みちゃう45歳のサラリーマンとか、ダブル不倫してる子持ちのおじさんとか、そういう奴らと同質のダサい。とにかく、かっこよくない。

自分の敵も、味方も、一番は自分だって、知ってる。でも、味方になる方法を勉強したことはないし、これからもできることは多分ない。自分をダサいと評することはできるけど、自分を守る術は知らない。ちょっとだけ、ほんのちょっとだけお金が使えるようになってから、たったそのほんのちょっとを貰いたい人、沢山いた。お金あるんだから奢ってよ、報酬あげてよ、雇ってよ、ヒモにしてよ、とか。私を生え抜きの苦労人じゃなくて、世間知らずの私立のエスカレート大学進学のボンボンとどう列に考えてるみたいだったから、それは腹立つけど。私に見合わない言葉や態度を取って搾取したがる人はいつもいたけど、それが精神とか体とか性じゃなくて、わかりやすいお金に変わるまで、気づかなかった自分に最近やっと気づいた。おっそ。

信じたかったものにいつもあだ名をつけてた。信じたい情報より、信じたくない耳が痛いことを聞けって、塾生によく言う癖にな。矛盾。天使とか、くまとか、たぬきとか、犬とか、名前をつけるんです。全部今思えばガラクタだったけど。私が新品をなぶり殺してメルカリ行きにした可能性はあるけど。IPみたいに、マスコットキャラみたいに、私の話を聞いてくれる生身のBOTを生成する代わりに、セックスとかお金とかを提供してあげてただけなのに、無料キャバクラを自分で作って自分で有料化してたのに、私はそれに気づかなかった。それもダッサい。そういうIPもどきたちが書いた文章をみんなで、私の愛しいスタッフちゃんたちと、添削してみて、やっと気づいた、言葉に傲慢も排他性も現れるって。自分を一人だ、理解されない、苦しい、周囲のレベルが低い、こんな場所嫌いだ、って思い込みたい人は、マイノリティの顔を被って被害者の役を演じるRPGが得意にできてる。高校生まではね、泣けばいいから、泣いて、生理とか躁鬱とか、起立性障害とかいって、保健室行けばいいから。だるい、母さんのせいだ!っていって、起業して、家出すればいいから。全部家庭環境のせいにして、パパ活で心を殺してればいいから。でも大学生からは大人だから、まだ小さな大人だとしても、大人は大人だから。辛い苦しい助けて、って泣いて許されるのは港区か、精神病院だけなんだな。泣くには覚悟がいるんだよ。泣いている理由に正当性がないかもしれないことを認める覚悟、勇気をもって自分を曝け出す覚悟、泣いた先に誰もいない孤独を受け入れる覚悟。泣いてよしよししてもらえるのは幼稚園か、キャバクラか、風俗。どっちにしろ、課金が必要です。美容師さんか、ジムの人か、学校の先生か、わからないけど、みんなサービス業ですから。私の親友がゆってた「全ての仕事は売春だ」って。売春ってわかって買うのと、わからず買うのとでは、タチの悪さが違う。サービス以上のものを求めたらダメなんだよ。全ては等価交換。絶対お願いだからHolicを読んでくれたらふわっとわかるよ。Holicの実写は終わってるけど。侑子さんに、私は死んでもなれないけど。

多分友達の家だから、こんな頭悪そうなことを胸張って、かけてる。えらい!私!プライドなんて捨てなさい、お金にも美容にも、ならないんだよ。プライドなんて、捨てたら全部終わりだけど。

とにかく、チープな殴り書きを深夜3時30分にめっちゃ美味しい手巻き寿司食べた後に、書いてる。クレーム対応した後に、書いてる。半泣きでクレーム捌いて、友達と3人で湯船にきっつきつにつかりながら私の手癖の悪さにつちえ1時間懺悔して、半身浴した後に、昔みたいにリアルな恋愛の小説とか書けねー。ほんとの幸せは誰にも共有したくないんだもん。なんでも惚気て友達に話して、話してるうちに飽きてきて、もういいやーってなってたのに、いつも誰かとの関係性の中に女の私が同時に介在してるっていう事実だけが好きで付き合ってきたのに、そんなことに1mmも興味すら湧かないってマジで好きみたいじゃん、マジで困る。

今の私、特級呪物が2体(天使とたぬき)どっちも剥がれて、っていうか無理やり剥がして、諦めて、身軽で最強なの。肌めっちゃ調子いいし、痩せたし、可愛くなったし、経営は最高潮で、資金あって、自炊してるし。でも暇なんだよな。おっしゃ、上場すんぞ!!!って毎日横で一緒に仕事してくれるガッツある20歳、つまり私のコピー、いねえかな。ずっと努力強制ハラスメント期は私のコピーがいないことに怒ってて、つらくって、多分パワハラのブリリアントシャークで、最悪のPMだった。経営側に回っても、思うんだ。まだ自分のコピーが欲しいって。私のコピー、元旦那だったけど、ぶっ壊しちゃったからな。残念。あんなの量産したら社会悪だし、特商法の表記パクられたし、弁護士代ぐらいケチンなよ!!!まあ嫌な恋愛と別れを乗り越えて、女は美しくなるから。あんまりもう恨んでない、もういいや、でもなんかまたコピー欲求がのさばり始めた自分は、嫌いだけど。

特級呪物をお札とお祓いでひっぺがしたばっかりなので、後厄で多分鬱だったのが、ハロプロの一部サブスク解禁と、サブリナの新曲でオールハッピーになったのに、ネイル折れたからトントンになった。でもChanelの素敵な靴をお迎えしたし、ちゃんとお祓いのお札を祀って、終わってる部屋をしっかり片付けるの。ママが図ったみたいなタイミングで、部屋片付けなさいっていつもLINEしてくるから。部屋片付けて、禊しよ、じゃないと仕事がうまくいかなくなるよ、京香。


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