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ファーストチェス理論について

こんばんは〜
今回はファーストチェス理論について
書いていきたいと思います♟️

今回は短めに終わらせる予定です。

私は前にも触れたように 悩むことがあんまり好きではないです。
もちろん人間なので悩みはするんですけれど..

一緒にご飯に行った事のある方なら
ご存知かもしれないのですが、
メニューとか、自分の目に入ったものをなんとなくチョイスしている感じで、あまり
じっくりと考えたことはありません。
服とかを買う時も、割と秒で決めてしまうことが多いです。
インスピレーションに来たもの...
おそらくそんな感じで選んでるんだと思います。

もちろん前述したように、悩むこともあるんですが。


ではここから本題に入っていきたいと思います。


まず初めに、ファーストチェス理論とは、チェスの名人が「5秒で考えた打ち手」と「30分で考えた打ち手」のうち、86%は同じ打ち手であったということが実証されているんですよ〜
っていう理論です。

熟考していても、結局のところ
最初にパッと思いついたものや、ことを
人は選んでいるんではないかって話だと思います。


余談なんですけど、私は小学生の時に一時期、
両親や幼馴染と一緒にチェスをやって
遊んでいました。
限られた短い時間の中で、
自分が次どう打ったら、相手に勝てるのかということをチェスをしているときは、常に考えていました。





↑これが実際のチェスボードです。
 この前帰省した時に、 使ってないなら
 久しぶりにチェスで遊びたいからもらっていく
 ねと親に承諾を得て 今住んでるマンションに
 持ち帰ってきました。

 お酒飲みながら久しぶりに誰かとチェスで対戦
 したいなぁと思いながらも実現できてないです
 😅笑


また、本題、そして結論づけに戻し   
ますね。


私は、ファーストチェス理論をこれからも
大切にしていきたいと思っています。

なぜなら、時間をかけたところで決断の精度はそんなに上がらないので即断即決が割と重要だと考えているからです。

尊敬している起業家の
スティーブ・ジョブズの
言葉にも、

follow your intuition
(直感に従おう)

というものがあります。

また、限られた時間の中で
良い方を選ぶ事のできる 直感力 のようなものを研ぎ澄ませていけたら
いいなぁと個人的には思っています。

では、この辺にて!

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