テレワーク期間に買ってよかったもの(番外編）
前回の記事では、比較的仕事に関係ありそうな、少し価格がお手頃なものを紹介した。
今回は在宅勤務に直接関係のないもの、自分のご褒美的に購入したものを紹介。何かの参考になれば。
番外編1（ポット)
緊急事態宣言が出されたり、再度出されたり繰り返す中、季節は厚くなったり寒くなったしていた。個人的には冬は体が冷え、暖房を稼働すると光熱費が恐ろしいことになったので対策が必要だった。在宅勤務では光熱費が直撃してしまう。そんな中で購入したのが魔法瓶ポット。いつでもアツアツのお茶が飲める。カフェイン中毒の人は朝のうちにコーヒーをまとめて作っても良し。
欠点は夜に洗うのがめんどう。
購入前に、特に蓋のパーツが多そうか少なそうか確認した方がよし
こいつを使ってみた感想は今度の機会に書いてみる
番外編2（オフィスチェア）
初めて緊急事態宣言が発出されてから1年近くたった時、「在宅勤務、しばらく続くんじゃね？この文化、定着しそうじゃね？」と気が付いた。その時すでに、小学生の頃から使い続けていた椅子により、腰・背中・肩が悲鳴を上げていた。在宅でもモチベーション落とさずに自分なりに頑張っていたご褒美を込めて、ちょっといい椅子を探した。
結果として、中古のオフィスチェアを購入することに。オフィスチェアは製品自体の寿命が長い事や、中古だと価格帯によっては定価の1/2くらいで購入できる物があること、自分が新品にこだわりがない（ちゃんと機能すればよし）という考えだった。東京周辺はコロナ倒産と在宅勤務への移行によりオフィスを縮小・閉める会社が多いらしく、中古の在庫自体は豊富にある状況だった。決め方は以下のとおり。
1.お財布と相談しつつ、気になる製品をピックアップ
2.ネットで検索して、在庫のあるお店を訪問する
3.試座して問題なければ購入
注意点として、中古の在庫が多くなるといっても、人気のモデルはあっという間になくなってしまう。次の在庫がいつ入荷するかわからない、一期一会的なもの。
購入したのはこれ
中古で3万～4万の間。
椅子の決め方とかは、今度触れていけたらいいな。
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