制作

作品制作は、たぶん「己の無力さと正面から向き合うこと」と同じ。

すごく苦しい。

でも、一方でそれを「幸せ」と呼ぶ自分がいるのもまた事実。

誰かに聴いてもらうためではない、といったら嘘になる。

でも僕自身がこの作品の完成形を見てみたい、聴いてみたいから、最後まで作り上げようと思うのです。

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