#3 華金
金曜日の夜です。
いわゆる華金というやつですね!
ひとりでカタカタとこんな文章を投稿している私の状況は察してもらえると幸いです。笑
いわゆる世間の華金のイメージはこんな感じでしょうか。
はなきん
【華金】 社会の檻から解放される瞬間
参照元;ことぶつえん
しかし、私はあるとき気づいてしまったのです。
はなきん
【華金】 だが首輪はつながれたまま
参照元;ことぶつえん
身もふたもない笑
ぱ〜っと飲んでも現実は何も変わらないのよねぇ。
しかしそこから、それよりも自分で本読んで新しいこと学んだり、何かを作ってみたりする方が楽しいことに気づくことができました。
「世界そのもの」を変えることは難しいけど、「自分の見える世界」は自分次第でいくらでも広げられるからなぁ。
知れば知るほど、ボールを投げれば投げるほど、世の中っておもしろいのよね。もっと知りたい、もっといいボールを投げれるようになりたいな。
ということで誰か私の終わる気配のない仕事を手伝ってください。
たまには華金させておくれ笑
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