6月30日(日) 福島1R

出走馬考察
1.ライヴバフィ 6/9東京千八戦でデビュー。初戦としては悪くない内容で終いもしっかり脚を使っていた。

2.ショウナンバージ 6/2東京の千六戦でデビュー。競馬を覚えるという意味では良い内容だったと思え、足元が固まってくれば変われそうな馬。今回に関しては、陣営の意図する競馬をしてそれなりに抵抗もできそう。

3.ニシノタンギー 6/9組。キックバックを気にしていたということだがどこまで変われるかは未知数。走っても1号馬くらいかなという見立てで馬券的には様子見。

4.メロンパンマニア 6/16東京の千四戦でデビュー。まだ体力不足という内容で、大きな変わり身も期待できなさそうとなると今回も厳しいだろう。

5.アクアジェット 6/9組。中団のインから差す競馬でセンスある所を見せた。特にクセはなさそうだし福島に変わってもしっかり走れそう。

6.シュタールペスカ 6/15東京のダ千四戦でデビュー。3号馬同様に変わり身として未知数ではある。体系や走法からダート向きだと思うが、相手も軽いことだし好走しても不思議ではない。

7.レイヤードレッド 6/8東京の千六戦でデビュー。ミルFの生産馬らしさも見受けられたが、追われてからは頼りなさのほうが目立った。初戦は馬体に余裕、動きにも切れが出て上積みは大きいということなので可能性は高そう。

結論
ここは平穏。7>5>1で。

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