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中の人 Sの発信部屋

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宮崎県立芸術劇場スタッフSの執筆記事をまとめています。多くの人にわかりやすく伝わる発信部屋になるのが目標です。
運営しているクリエイター

#川村亘平斎

伊達忍さん作「avec Toi」イメージ映像ができました。

映像作家の伊達忍さんが「avec Toi」のイメージ映像をつくってくださいました。 伊達忍さんは、「都井岬火まつり」を追ったドキュメンタリー作品を制作するために何度も都井岬に行き映像を撮っています。 その中から素敵な映像をつくっていただきました。 宮崎県立芸術劇場の公式YouTubeにアップしていますのでぜひご覧ください。 『avec Toi ――馬がいて、人がいて、そしてまた馬がいる―― 1』 イメージ映像は計4本、#Shortsが1本、これらを再生リストにまとめまし

avec Toi 公式Instagramを始めました。

こんにちは! 宮崎県立芸術劇場の企画制作係スタッフSです。 9月1日(金)からチケットの申込み受付を開始しています。お申し込みいただいたお客様、ありがとうございます。 チケットの申込み詳細については前回の投稿をご覧ください。たくさんのご来場をお待ちしております。 ↓前回投稿はこちら↓ 前回の投稿のなかでご紹介させていただきましたが、改めてご案内いたします。9月1日(金)にavec Toi 公式Instagramを開設しました! ↓Instagramはこちら↓ https:

『avec Toi ――馬がいて、人がいて、そしてまた馬がいる――』チケットの申込み受付を開始しました。

こんにちは。宮崎県立芸術劇場の企画制作係スタッフSです。 2023年10月7日(土)、8日(日)、宮崎県串間市都井岬にて開催する、『avec Toi ――馬がいて、人がいて、そしてまた馬がいる――』、本日9月1日(金)10:00よりチケットの申込み受付を開始しました。 チケットは、事前予約+当日会場にて支払いとなります。 参加をご希望の方は、下記のページよりお申込みください。 10/7 10/8 チケットの詳細です。 プログラム別チケット(①~③のいずれか1つにつき)

『avec Toi ――馬がいて、人がいて、そしてまた馬がいる――』のチラシご好評いただいています!

こんにちは。 宮崎県立芸術劇場の企画制作係スタッフSです。 『avec Toi ――馬がいて、人がいて、そしてまた馬がいる――』のチラシが届き、順次、みなさまにお配りしています。 ↓改めてではありますが、チラシがこちらです↓ この素敵なチラシ、デザインを手掛けたのは、デザイナーの平野由記さん(ウフラボ)です。 実は、、、みなさまのお手元に届くチラシは、画像データと少し違ってレアバージョンとなりました。 このことの詳細については、Tさんの投稿をご覧ください。 チラシを

『avec Toi ――馬がいて、人がいて、そしてまた馬がいる――』のチラシが完成しました!

こんにちは。 宮崎県立芸術劇場の企画制作係スタッフSです。 前回まで、このプロジェクトのメインアーティスト3名の紹介をしていました。たくさんの皆様に記事を読んでいただけてうれしいです。 ありがとうございました。 そして、大変長らくお待たせいたしました! 『avec Toi ――馬がいて、人がいて、そしてまた馬がいる――』のチラシが完成しました! 素敵なチラシができあがりました。今回、チラシデザインを手掛けたのは、デザイナーの平野由記さん(ウフラボ)です。 チラシのデザインも

影絵師・音楽家 川村亘平斎さん

こんにちは。 宮崎県立芸術劇場の企画制作係スタッフSです。 前回の記事から、このプロジェクトのメインアーティスト3名の紹介をしています。 2回目となる今日は、影絵師で音楽家の川村亘平斎さんです。 川村亘平斎さんは1980年、東京都のご出身です。 川村さんは世界各国で影絵と音楽のパフォーマンスを発表されています。また、日本各地でフィールドワークやワークショップを行い、影絵の作品を製作されています。 川村さんの詳しいプロフィールはこちらのホームページをご覧ください。 川村さ

『avec Toi』は自然と人の営みを見つめなおすアートプロジェクト

こんにちは。 宮崎県立芸術劇場の企画制作係スタッフSです。 7月14日よりnoteを始めましたが、早速たくさんの皆さまに記事を読んでいただけてうれしいです。まだの方はチェックをお願いします。 3本目の記事である今回はこのプロジェクトの趣旨を簡単にご紹介します。 このプロジェクトは、自然と人の営みを見つめなおすアートプロジェクトです。 場所は宮崎県最南端に位置する都井岬。 日本の在来馬で国の天然記念物である御崎馬(みさきうま)が生息するなど、観光地として魅力的な土地です。一方