【Kindle出版】残酷な真実…
Kindle出版で
稼ごうとしているみなさんに
非常に残酷な真実を
お伝えしたいと思います。
聞きたくないかもしれませんが、
これから言うことを
ぜひ集中して受け止めてほしい。
でも、
怖い人は見ないでください。
それほど重要なことを
言いますね。
その残酷な真実とは??
・
・・
・・・
これがKindle出版のリアルです。
参入しやすい界隈でありながら、
稼げる条件が決まりきっています。
と思い参入したはずが、
月100円〜10,000円程度の
印税しか得られない。
また、
1日の印税が「0円」の日もある、、
なんて人もいるのが
Kindle出版の事実なんです。
その理由を
これから解説していきます。
結論を先に言うと、
以下4つが挙げられます。
①AIの普及により、著者の数が爆増している
「AI Kindle」で検索すると、
写真の通り、
AIグラビアがわんさか。
もう、
AIグラビアで稼ごうとする人が
乱立しています。
しかも、
どのKindleも
「新発売」であることに
お気付きでしょうか?
文章を書かず、
AIにより写真集を作り出し、
印税を稼ぐ作家が
乱立しています。
しかも、
Kindleのメイン読者層は
「男性」「20〜50代」が多いため、
確実に需要のあるテーマ。
だから稼げる。
だから出版する。
でも、
なぜAI本が増えると、
印税が減るのか。
それがKDPのシステム
「unlimited」の分配金にあります。
KDPの印税は
Kindle Unlimitedの会員数によって
決まります。
Kindle Unlimitedの報酬体系について、
Amazon公式サイトからの
情報を合わせると
以下のようになります。
まず、
AmazonはKindle Unlimitedで
作品を読まれた作家に払うお金を
「グローバル基金」という形で
毎月用意します。
これを、
その月に読まれた全世界全作品の
合計既読ページ数で割り、
それに各作家の読まれたページ数を
掛けることで報酬を算出します。
つまり、
自分の作品が全世界の作品に対して
どれだけ読まれたかという割合で、
Amazonが定めた基金から
報酬が分配されるということになります。
グローバル基金は毎月変動し、
増えているものの、
作家の数が増えたら、
どうなりますか?
真っ当にKindle本を出す人の
印税が下がっていくのは、
こういうことです。
②AIの進化によるKDPの規制が強くなる
今、KDPでは
新規出版の規制が
かなり厳しくなっています。
その他にも、
AIによる出版数の激増により、
カテゴリーの追加申請ができなくなる。
など、
Kindle出版にも
ここ最近でさまざまなテコ入れが
加えられています。
今まで10個のカテゴリーを
追加できたものの、
今では3つしか設定できない。
これは
ことを意味します。
AI写真集のようなものでなければ、
しっかりと読者が読みやすく、
価値のあるものを提供しないと
稼げないということです。
③インフルエンサーの新規参入
最近、
続々とインフルエンサー達が
Kindle出版に参入しているのを
ご存知でしょうか?
など、
多くの人がKindle出版の魅力に気付き、
発信をされています。
これからより
インフルエンサーが参入すると、
印税を稼ぐのは
もっともっと厳しくなります。。
ここまで解説してきましたが、
いかがですか?
これからも今の印税を
増やせると思いますか?
むしろ、
今の印税を
キープすることはできますか?
これからは
印税を増やすことよりも、
キープすること自体が
難しいと思います。
私自身も
印税はどんどん落ちています。
以前は10万円前後は
キープできていたものの、
今ではどんどん落ちてきています。
でも、
2023年は最高月収である
90万円を超すことができました。
なぜか分かりますか?
印税だけで月10万円稼げれば、
横展開で月90万円稼げるのです。
これって
すごく魅力的だと思いませんか?
むしろ、
印税で月10万円稼げなくても、
横展開で月10万円稼ぐことは可能です。
むしろ、
横展開しない限り、
あなたの収益は
どんどん減り続ける印税のみ
ということになります。
そう、いかに
が重要なのです。
そこで明日21時から
「一撃30万円のサービスを成約秘密」
など、副業サラリーマンが
月収90万円達成した
”思考”と”戦略”
を暴露していきます
ぜひ、
楽しみにお待ちくださいね。
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