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#地方移住・二拠点生活・デュアルライフ

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横浜出身の私が、地方の田舎町で暮らしていくために考えて、やってみたあれこれをまとめています。新しい環境に飛び込んだチャレンジ精神あふれる人、私が出会った旅人へのインタビューもまと…
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【インタビュー】”手間抜き”は手抜きじゃない。2児の母が食品の会社を立ち上げたわけ

子どもの誕生を機に地方に移住し、未経験からライターをはじめた私にとって「地方のワークスタイル」はとても興味のあるテーマです。 本来、働くことと暮らしは分離されたものではなく、全部をひっくるめて「ライフ(人生)」と私は思っています。 ところが、必ずしもそうではない。 もしかすると、それはたまたま私がお仕事させていただいている企業の地域に偏りがあるせいなのかもしれませんが、みんなそこを目指したいの?と思うケースも少なくありません。 「ちょっと背伸びすれば私にもできるかも」

人生100年時代を生き抜く、未経験を仕事にするずるい考え方

やったことがないことは仕事にできない。そう思っている人が多いです。 専門性がなくては生き残れない。 でも、本当にそうでしょうか? 私なりの未経験から仕事にするための、ずるい考え方をお伝えします。

どこに住むかではなく、何をするか。移住先を決める3つのポイント

「どこに住むか」移住を考える人の多くは、場所ありきで考える傾向があるようです。 でも、それより大切なことがあります どんなポイントがあるのでしょうか?

住む場所と仕事はライフステージで変えていい

夫は東京、私は神奈川の出身ですが、2014年から地方暮らしをしています。 夫は柑橘農家をしていて、私はライターをしながら、ときどきみかんのお菓子を作ったり、農家民宿の手伝いをしているという感じです。 首都圏を離れて8年経ったいま感じる、子育て世代にとっての田舎のメリットとデメリットをお話しします。

なんだかんだいっても知識より経験!人の思考と感情は経験がベース

今週から半年間「視点の発見」というテーマでお届けしてみようと思います。 音声はこちら。以下はテキストです! 横浜出身の私が地方に移住したのは2014年。今住んでいる天草に来たのは2016年のことです。 以前は国家公務員をしていましたが、いまはいろんなことをやっています。一言で表すなら「作って書けるみかんファーマー嫁」でしょうか。自営業です。 小学生の子どもが2人います。 いま私は37歳ですが、私にとってこれまでの人生で一番自分自身の学びや成長につながったと思うのは、

晩酌をノンアルにして2年。“身軽”になれたシンプルな理由

2019年の夏、毎晩欠かさなかった晩酌をやめました。 すると、お腹と背中のお肉がごっそり落ちました。 なぜお酒をやめられたのか。 アルコールの代わりに愛用するようになったものを紹介します。 まずは、やめるまでの私がどれくらいひどかったかを書いてみます。 田舎では宅飲みの方が何かと都合がいい

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地方は本当に不利なのか?テクノロジーの可能性について考えてみた

環境は変えられない。だから、地方は人や文化施設が集まる街には到底かなわない。 という考え方があります。 努力よりも環境が要因になることは多い。それは私も理解しています。 でも、子育てを考える上で街で暮らすことはベストの方法なのでしょうか? 先週は、今の時代だからこそできることだよなぁと実感したことが2つありました。

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2021年を振り返る。わたしの3大ニュースを眺めて気づいた「すべてはつながっていた」

2021年も終わり。ひさびさのnoteなので、振り返りnoteを書いてみようと思います。 いろんなことがあった1年ですが、ダイジェスト版としてニュースを3つに絞りました。 今年はどんな1年だったかを振り返ってみることで、来年をどんな年にしたいかを考えてみるのがねらいです。 1)4ヵ月間だけ二拠点生活してみた今年の1月から4月までの4ヵ月間、いま住んでいる天草から60kmほど離れた宇土に住んでみました。 夫のみかん畑や加工場があるので天草を完全に離れることはできないけれ

僕はまだ見ぬ世界を知りたい。旅する公認会計士・幸福のテイギ(前編)

5月に多拠点居住サービス・ADDressに拠点登録した我が家。個性的なお客さまがいらしています。 ADDressを利用する人はどんな人なのか? ADDressというサービスの何が魅力なのか? このサービスを利用している人はどんな価値観を持っていて、どんな人生観を持っているのか。 それを知りたくて、今回もお話をうかがいました。

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誰でも世界で一人にはモテる。旅する公認会計士・幸福のテイギ(後編)

5月に多拠点居住サービス・ADDressに拠点登録した我が家。個性的なお客さまがいらしています。 ADDressを利用する人はどんな人なのか? ADDressというサービスの何が魅力なのか? このサービスを利用している人はどんな価値観を持っていて、どんな人生観を持っているのか? 今回の旅人は、東京の監査法人で働く山本さん。前編で世界一周をしていて「知らない方が幸せなこともある」とわかったと話していました。どういうことなのでしょうか。

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Z世代はミレニアル世代とは違う?世代のカテゴリー化より意味があるもの

ADDressに拠点登録している我が家に、大学生2人組がやって来ました。 彼らがどんなことを思って旅をしているかは、この記事に書いています。一緒に旅ができる人はどういう人か、という話やADDressのよさを語ってくれました。 うちに来てくれた大学生2人と私は、ちょうど1周りの年の差があります。彼らはZ世代、私はミレニアル世代です。

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外から見たニッポン。外の視点を取り入れて自分の立ち位置を知る

5月に多拠点サービスのADDressに拠点として登録しました。 ADDressのお客さま第一号としてやって来たのは、ハワイ在住のフォトグラファー石丸智仁さん。 石丸さんがADDressに登録した経緯や、サービスを利用した感想などはこちらに書いています。 しかし、この話には実は続きがあります。

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「ただいま」って言える場所を増やしたい。大学生2人の旅

「僕たち、一週間後の約束ができないタイプです」 ADDressに拠点登録した我が家に、男子大学生2人組がやって来ました。 滞在期間は約1週間。我が家に泊まった後も、熊本県内の拠点をいくつか周遊するようです。 一緒に長期の旅行をするくらいだから特別に仲がよいのかと思いきや、一緒に旅行するようになったのは割と最近のことだといいます。 なぜ2人は一緒に旅をするのか。 そして、いま、このタイミングでする旅にどんな意味があるのか。

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ハワイ在住フォトグラファーに聞く、地方の愉しみ

5月から我が家は多拠点居住サービスのADDressに拠点登録しました。同時に夫が家守をはじめることに。家守とはその名のとおり、その家の番をする人のこと。 2月にADDressホッパーをしているEmilyさんの話を聞いて、このサービスに興味を持ったのでした。 せっかくADDressの拠点&家守になったのだから、訪れてくれる人の話を聞いてみよう。 そうひらめきました。

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