四面記事(2016.11.7)

三面記事にもならないような、ちょっとしたニュースを。


「元旦、うるう秒でエンジニア悲鳴」


「うるう秒」の挿入は、原子時計の刻む正確な時刻(原子時)と、地球など天体の動きに基づく(天体時)のズレを調整するために実施するもの。1972年に始まり、今回で27回目。元旦に調整が行われるのは2008年以来9年ぶり。

 たった1秒の「うるう秒」で、大きな影響を受けるのが情報システムの分野。通常は存在しない「59分60秒」という時刻が挿入されることで、システム障害やトラブルが発生する可能性があるため。


とのこと。

来年早々、1秒長い1日を過ごすことになるそうです。

普段無い1秒でどんな事をしましょうかね。


それと、11月14日は「ウルトラスーパームーン」だそうです。

こちらは、68年ぶりだとか。

満月に向かってお財布を振るのがいいとか?

68年ぶりなのだから、きっとすごいのでしょうね。

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