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さてroad bikeに乗るって事は

2024にクロモリの、しかも軽くないチューブの、ロードバイクに乗るって事は、荷物は持たない。自転車に余計なものは付けたくない。着替えを必要としない。セッティングによるがクライムも厭わない。なぜなら自転車以外の余計な重量は存在しないから。でもロングライドは十分に楽しみたい。なんて感じではないだろうか。
このSurly Pacerはまだ僕の手元には無い。到着し次第、クリーンアップやコーティングやライドポジションを合わせて、試走に出ます。最近は、荷物をしっかり積んで、複数日走る旅系ライドが中心だったのですが、そうなるとどうしても純粋に自転車のみで、余計なものは一切排除した自転車の状態で、自転車を味わうライドに出たくなります。複数日だけど、1回着替える程度の荷物だけもあり。しかもビブではなくライドショーツとタンクトップとかTシャツの上下セパレート。なら小さなサドルバッグがあれば、自転車の重量に大きなプラスは無い。
東京から神奈川の海に行って帰って来るくらいの距離感は、丁度いい。関東圏ライドとか、静岡か仙台くらいなら、2日間くらいでゆっくり街並みを見ながら、自然を楽しみながら自転車にのんびり乗るのも好き。
そんな自転車にSurly Pacerをしたいなと思っています。
もっとライドの機会を増やしていきたいんですよねー。

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