もしもの備え【キャリコンサロン編集部】#151
週の真ん中のアウトプットであるnoteを、週末の訃報に頬を濡らしながら書いている奥山です。
一昨年入会したキャリコンサロンの中のひとつの活動であるキャリコンサロン編集部は、地球外からの脅威にも負けなさそうな集団です。
今週のテーマは“もしもの備え”ということで、昨今災害が多い日本ですが、ワタクシが考える備えについて書いて参ります。、
もしもの備えってどういうこと？
おそらく、防災のことだと思うのですが、過去にこんなこと書いてました。
ま、ワタクシが住む地域はほぼ何も起きない地域です。
ハザードマップでも何もないですし、雨は降っても近くに用水路？川？があるのでそちらに流れていきますし、地震は東日本大震災でも崩れなかった地域ですし、近くに自衛隊駐屯地があるので何かあればそこから救援がすぐきます。
意外と、安全地帯です。
ただ、災害時の備えは重要ですので、備蓄もしてあります。
備蓄してあるものを見ると、キャンプ用品だったりもします。
ただですね、最近の防災グッズにおいて、ちょっと欲しいものがあるんですよね〜。
それは、
大地震がきて家が倒壊しても、これがあれば安心！
２階建てなので、仮に津波に飲み込まれても助かる可能性大！
横風に弱そうだけど♡
もしも、地球外から侵略者がくるなら
ここはわかりやすく、サイヤ人の攻撃を想定した備えを考える場合を想定し、以下の点が考慮されるべきですね。
情報収集: サイヤ人についての情報を収集し、その特性や弱点を理解することが重要です。これにより、対処法をより効果的に計画できます。
戦闘力の向上: 地球を守るためには、戦闘力を向上させる訓練が必要です。これには、身体的なトレーニングや戦闘技術の習得、エネルギー操作の訓練などが含まれます。
地球の守護者の協力: 地球の守護者や他の強力な戦士たちと協力し、組織化された防衛計画を策定することが重要です。彼らは経験豊富であり、サイヤ人に対する戦略を立てるのに役立ちます。
防衛システムの構築: 地球の各地に防衛システムを構築し、サイヤ人の侵攻を阻止するための措置を講じることが重要です。これには、監視システム、防空シェルター、防衛兵器などが含まれます。
交渉の試み: 戦争を回避するためには、交渉の試みも検討されるべきです。サイヤ人が攻撃する理由や目的を理解し、交渉によって解決を図ることができるかもしれません。
これらの備えは、サイヤ人の攻撃に備えるための一般的な手段です。しかし、サイヤ人の特性や攻撃方法によって最適な対処法は異なる可能性があります。
と、chatGPTさんが教えてくれました♡
さいごに。
もしもの備えということですが、先週の鳥山明先生の訃報は世界中が涙を流したことでしょう。
小学生のとき、水曜１９時はフジテレビをつけて正座しドラゴンボールに夢中になりました。４年生のときには初めて、映画館へ映画を見に行きました。
それだけ夢中になったドラゴンボールの作者がお亡くなりになったことは、もしもどころか、“まさか”としか言いようがありませんでした。
鳥山明先生のご冥福を改めてお祈り申し上げます。
テーマがドラゴンボールになっちゃったね♡
ではまた！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？