見出し画像

多様性を考える【キャリコンサロン編集部】#149

週の真ん中のアウトプットであるnoteを、明日で2月が終わることにビビりながら書いている奥山です。

一昨年入会したキャリコンサロンの中のひとつの活動であるキャリコンサロン編集部は、多種多様な方が集まっている集団です。

今週のテーマは“多様性を考える”ということで、デジャヴを感じつつもワタクシが考える多様性について書いて参ります。




ワタクシが考える多様性

今回のテーマ、デジャヴだと思っていたら、過去に書いていました。

ということですので、別の観点から書いてみましょう。

結論からいいますと、“関心度は低い”です。当事者でもないので。

ただ、性自認を建前にヤンチャされている方が多いことも存じ上げておりますし、好き勝手言い出している方がここ1年で出てきていることも知ってます。

ですが、当事者の方を誹謗中傷することは論外ですが、社会の一員としての関わり方は一考する必要はあるかなと思います。

単純な話、LGBTQのカップルが多数派になったら、人類が滅亡する可能性は非常に上がってしまいますし、子供を持たない選択をすることも否定しません。だけれども、少子高齢化が加速している現代日本においてこの選択は、国の未来が真っ暗になることに直結します。

多様性を大きく唱えることは良いのですが、その先の未来がどうなるのかも予想しながら発信するといいかと思います。

オチがつかない多様性も認めて♡


多様性を考えて10年後を予想

多様性を考慮した予想を行います。以下は、10年後の可能性のあるトレンドです。

  1. 多文化社会の進展: 10年後、世界中で多様性がさらに進展し、異なる文化や民族、言語が混在する社会が一般的になるでしょう。これにより、異なるバックグラウンドを持つ人々が互いに学び合い、豊かな交流が生まれます。

  2. テクノロジーとの融合: テクノロジーの進歩により、10年後にはより多様な人々がテクノロジーに参加し、その恩恵を享受するようになるでしょう。これにより、地理的、文化的な壁を超えたつながりが強化され、より包括的な社会が形成される可能性があります。

  3. 多様な職場の普及: 企業や組織は、多様性と包摂を重視し、異なる背景や経験を持つ人材を積極的に採用するようになるでしょう。これにより、より創造的でイノベーティブなアイデアが生まれ、企業の競争力が向上すると予想されます。

  4. 教育の多様化: 教育システムも多様化し、異なる学習スタイルやニーズに合わせた柔軟なアプローチが採用されるでしょう。これにより、より多くの人々が教育の機会にアクセスし、自己成長を促進することができるようになります。

  5. 政治的な多様性の増加: 10年後、政治の舞台でもより多様なリーダーシップが台頭する可能性があります。女性やマイノリティの候補者がより多くの支持を得ることで、政治的な意思決定における多様な視点が反映されるようになるでしょう。

これらのトレンドは、10年後の社会がより包括的で公正なものになる可能性を示唆していますが、実現するためには積極的な取り組みが必要です。

と、chatGPTさんが教えてくれました♡


さいごに。

多様性ということを語りだすと、キリがないと思いますし、コレという結論にも辿りつかないのではと感じてしまいます。

わかりあえる・わかりあえない、そこからのスタートするしかないのかもしれません。


最近の日本では、納税が個人の自由になったとか聞きました。

出典;カンテレNEWSのYouTube


納税しない多様性も認めて♡


ではまた!

この記事が参加している募集

多様性を考える

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?