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💬 Design Term #デザイン用語 #英語表現

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プレゼン、ファシリテーションなど通しで使える英語表現、またデザイナーたちとのやりとりなどをご紹介しています。
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2021年2月の記事一覧

💬 Design Term #デザイナー英語#英語フレーズ#ワークショップ#スキル・アップ – プロダクト・デザイナーとしてスキル・アップするために、英語で目標を設定。

1. スキル開発とは? スキル開発は、スキルのギャップを特定し、これらのスキルを開発して磨くプロセスです。 今回はプロダクト・デザイナーとしての自分の役割と責任、そして目標を設定してスキルを向上させる方法について考えました。過去6か月間のゴール設定を見直し、次の6か月の潜在的な目標を検討するために、目標を確認し直し、英語でちょっとしたレポートを書いてみました。 I have reviewed my goals to review my alignment over

💬 Design Term #デザイン用語#短期目標#英語フレーズ – 英語で短期目標を立てる、そのレポートを制作した例

こんにちは。皆さんは英語でレポートや論文を書いたことがありますか?海外で仕事をしていると、レポート、またケース・スタディを書く機会はたくさんあります。慣れてしまえば難しいことはありませんが、構成やフォーマット、よく使用される表現などを知っておくと便利かと思います。 私の会社では、3か月に一回メンバー全員が、Short-Term Goal(短期目標)を立てます。その時に、簡単なブリーフ・レポートを提出することを要せられています。この記事では、簡単なレポートのフォーマットをご紹

💬 Design Term #デザイナー英語#英語フレーズ#ブランド #プレゼン – プロセスの大切さをプレゼンしてみました。

印象的で有意義なブランド・アイデンティティを作成するために、一貫性があるプロセスを作ることがとても大切です。 ブランディング・プロセスは、ビジネスのバリュー・プロポジションと会社のトーン・オブ・ボイスなどをを開発するためにデザインされた一連の明確なアクティビティで、このステップに従うことで一貫したブランド・アイデンティティを作り出すことができます。 💡バリュー・プロポジションは顧客に求められているが競合他社では提供できない、自社だけが提供できる価値のことを示すマーケティン

💬 Design Term #デザイナー英語 #英語フレーズ #ブランド #プレゼン – 英語でブランドのプレゼン:プレゼンの決まり文句、つなぎ言葉 例文集

デザイナーとして海外で企業を相手とするときはもちろん、社内でもたびたび英語でのでプレゼンを求められることがあります。クライアントにデザインをアピールする時、プレゼンテーションはいつでも極めて重要です。 今回ご紹介するのは、スポーツ関係の企業のブランド・デザインを手がけた時のプレゼンの内容、構成、プレゼンでよく使われる英語のフレーズ、つなぎ言葉などをご紹介したいと思います。オーディエンスは9〜18才の少年、また青年でした。ブランドの構築後、クライエントに発表する際のプレゼン資

💬 Design Term #デザイナー英語 #英語フレーズ#断りメール – デザイナーが依頼を断るときの断りメールの英文例

ビジネス・シーンでは依頼、また要望に応えることができない場面がたびたびあります。そんなとき、断りのメールを送るのは多少気を使います。また、英語でとなると、どのような表現を使うべきか迷ってしまう方も多いかと思います。 今回ご紹介するのは英語で「デザインの仕事依頼の上手な断り方」です。ただ依頼を断るだけでなく、仕事の連絡をくれたことへの感謝やお詫びの気持ち、また仕事に感銘できる点があれば、それも添えて丁寧な対応を心がけることで、次への仕事にも繋がっていくこともあります。 例え

💬 Design Term #デザイナー英語 #英語フレーズ #ブランドデザイン – デザイナーとのやりとり

デザイナーと日々会話のなかで、私たちチームはお互いにUX、またUIデザイン、またプロセスについてフィードバックを求めることが多々あります。 各会社によって、制作段階はさまざまあります。締切り日が決まっていて、時間に制限がある場合もあるので、他のデザイナーに自分が取ろうと思っているステップのフィードバックを求めてみることがあります。 今日は、ブランド・アイデンティティを作成する上で、過程で通過する必要のあるプロセスについて、デザイナーたちに意見を求めた時の例をご紹介いたしま

💬 Design Term #デザイナー英語 #英語フレーズ #フィードバック – 英語でフィードバックを求めてみる

英語でフィードバックを求めてみる私の会社では、ウェブサイトで、今までに制作したプロジェクトの紹介、またケース・スタディなどを紹介しています。 このような仕事はプライオリティが低く、ウェブサイト使用するプロジェクト・アセットなどはデザイナーたちが空き時間を利用して制作しています。 しかしプロジェクトに関わっていなかったデザイナーたちは、アセットの制作後に、認識が一致しているのを確かめるために、各プロジェクトのデザイン・リードたちにフィードバックを求めることを推奨されています