見出し画像

ゲームして月収15万円!「Titan Hunters」

緑アフロは、NFT、Staking、〇〇 to earnなどにハマってるのですが、一番入りやすい「〇〇 to earn」から紹介していきます!
「〇〇して稼ぐ」というシリーズのやつです!

話題のSTEPNなどは、move to earn(動いて稼ぐ)です。
その中でもPlay to Earnが一番有名で、『遊んで稼ぐ』という新しい概念で、NFTゲームをすることで、仮想通貨を獲得することができます。
(実際に日本円が稼げるのではなく、ゲームで獲得した仮想通貨は取引所で売買することが出来る形です)
これだけ聞くと怪しさMAXなのですが、ざっくりこういった流れになります。

・新規プレイヤーは取引所で仮想通貨を買う
・既存プレイヤーはゲームを遊んで仮想通貨を入手する
・入手した仮想通貨を新規ユーザーあるいは取引所でキャピタルゲインを狙ってトレードしている人に売りつける
・運営会社は一番最初の段階でユーザーに仮想通貨を販売する。
 ある程度期待されているゲームなら、この段階で開発費のほとんどを回収できる。

なので、ゲーム自体に魅力が無くなれば仮想通貨の価値もどんどん下がっていきます。

僕がやっている中で例を出すと「Titan hunters」というゲームが面白いです!

これは、画像のように銃で敵を倒しまくるという超シンプルスマホゲームです。

初期費用16,000円で始めて、10日程で50,000円が稼げました。 平均すると5,000円/日です。
(仮想通貨なので、今の時点の価値です。今後どうなるかは不明です。)

〇〇 to earnは初期費用が高いものも多いので、Titan huntersは初期費用8,000円〜と少なく、試してみるには良いのかなと思ったので最初の話題に選んでみました!
初期費用に高額を投資した方がその分稼げるのですが、仮想通貨なので暴落するリスクもあり、ゲームによってはポンジスキームの可能性もあります。。
また、「おっしゃ!ゲームで儲けてやるぜ〜!!」の考えで始めると、ゲームはつまらんけど続けるしかないという労働になるので、オススメしません。笑
これから初期費用無料で始めれるPlay to earnも出てくるのでそれを待つのもアリですし、始めるとしても最悪失っても良いぐらいの金額で遊ぶのが良いかな〜と個人的には思っています!

こんな感じで自分で試した事を共有していこうと思いますが、間違っていることもあると思うので、その際はご指摘ください!

それではまた!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?