コミュニティとしてのNFT

僕も理解しきれていない部分もありますが、ここ半年間、NFTについて感じている事を！


ここ数ヶ月でNFTは、投機からコミュニティの参加券に変化したなぁと感じています。 


「会員制飲食店の入場券」や「ふるさと納税の返礼品」など、色んな使われ方が出だしたので、一概には言えないのですが、「好きな世界観に集まるコミュニティ」としてNFTが使われてる事が多いです。
その好きな世界観に参加するためにNFTを買う。
みたいな感じなのかなと！


NFTを購入した人はDiscordを使って、その世界観が好きな人同士で交流ができます。
SNSで誰とでも繋がれるようになったのが、更に、NFTによって「話が合う人」や「価値観が同じ人」同士で繋がれる世界になっていったのかなと思いました！

余談ですが、僕は当時これを全く理解しておらず、ただただ投機的な目線で伸びそうなNFT（Neo Tokyo Punksとか）を初期に購入し、翌日翌々日と価格は高騰していったのにも関わらず、「これは。。このまま更に上がっていくんじゃないか。。。」と欲を出して、売らずにいた５日後あたりで購入価格を下回る下落が起きました！
アホのテンプレすぎて死にたいです！
これはもう勉強になったと思うしかないので、今も教訓として持っています！

皆さんは僕のようにならないよう気を付けてください！
それでは！