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安全確保支援士の試験受けてきた

昨日IPAの試験を受けてきました。

2015年4月(多分)に当時のセキュリティスペシャリスト受けて落ちて以来7年ぶりです。

7年か、、、とても長い。

仮に年1回受けていたら6回受験できて1回くらいは合格できるんじゃない?って思いますよ。

年2回受験なら12回ですからね。

最悪ノー勉でもいいから試験申し込みだけしといて、受験するのを習慣化できていれば、、、もっと知識も身についたと思うんです。

試験は物差しみたいに、自分の立ち位置や足りない知識を明確化してくれる。

自分に足りない知識が分かったら補えば良い。

合格を目指して毎年チャレンジしていたらいつかは合格するでしょう。

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仮に合格できなくても目標立てて進むって良いことです。

失敗した時の経験値って成功した時よりも多いと思います。

落ちた原因を探れば、次回の合格する確率は確実にアップしますからね。

これは試験に限らずなんでもそうだと思うんですよ。

アプリ開発でも同じで、ストアの審査でダメだったとしても、1つのアプリを作った過程でプログラミング能力が確実にアップしている。

チャレンジすれば失敗と経験値がゲットできますが、チャレンジしなければ何も無しです。

失敗したら、「経験値大量ゲット〜」と言って喜びたいですね。

失敗した時に、その失敗をどう捉えるかで次のアクションが変わる。

成功と失敗の別の道があるのではなくて、多くの失敗の先に成功があると考える。

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色々失敗の話書きましたが、多分今回は落ちているんですよね。

でも勉強した分、知識&経験値はゲットできました!!

これをコツコツ続けていけば受かるでしょう。

早起きしてR大学のお洒落なキャンパス見れて良かった!


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