普段、とにかく1人で店を切り盛りしているものですから、タイミングを逃したら「今日はお昼を食べられなかった…」という日も少なくありません。 「もうちょっとあとでいいや」と思っていたら、結局あとになって「あの時が食べ時やったかー!」という日も多々あるわけです。 まさにギャンブル・ランチ。 ご飯の話ではありませんが、先日、どうしても急用があり夕方ほんの数分だけお店を離れなきゃいけないことがありました。 いつもなら「すぐに戻ります」と書いた看板を出してちょっとだけ出かけていくので
どうもはじめまして。 「の君に本を」の店主チエです。 これから時々このnoteでも書いていきたいと思います。 いやはや、何かを始める時ってまず最初の出だしが難しいですね。 何から書きます? いきなり朝ごはんの話してる場合でもないし、かといって私がなぜお店を開業したのか…なんてことを語り始めるのもなんだか小っ恥ずかしいし。 ここはひとまず「ちょっとだけ慣れてきたかな?」という10回目の投稿くらいの気軽さで書いてみたいと思うので、そんな気持ちで読んでいただけると幸いです。