見出し画像

note限定公開‼僕が運用している自動売買とは?

今回は、僕が運用し続けているFXの自動売買me-jin EAの運用実績や、どのようなものなのかを今回まとめました。

また別で回していた自動売買は、約半年前に口座破綻しました。その事もあり今現在も利益を上げ続けているシステムの内容をメインにしました。凄まじい勝率を持った自動売買であると未だに思っています。運用して本当に良かった。今でもそう思っています。興味を持っていただけたらと思います。読者様方も利用してみたくなるかもしれません。


me-jin EAの特徴と運用する理由

この自動売買の一番の特徴としては、

年間を通して、原資が減った月が一度もないこと

 本来の自動売買は、レンジ相場は細かく利確して、トレンド相場を逆張りするタイプが多く、ナンピンマーチン式で、一番恐ろしいのは原資が破綻するかしないかぐらいの枚数でポジションを何日も保有するケースがあり、

損切りするときの金額も多額になり、証拠金維持率が極端に下がるものを多く見てきました。

つまり長期運用するには、あまり向いていないものといえます。

実際に使ったこともありマイナスになった月もありました。これだとする意味ありませんよね。実は昔やってました。当時は悔しかったです。

 しかしこのme-jin EAは、プロの投資家が長年研究しバックテストをとった結果この自動売買が完成しました。ポジション保有期間も最短で3~4日間、またロット数(取引枚数)を自動で調整する機能があり、含み損を限りなく抑え、時には多額の利益を獲得することができるようにロジックが組んであるそうです。実際に数えきれないくらい何回も履歴があります。

なんといっても毎月の利益がプラスなのがこのEAを長期運用している理由です。一週間という短期間で見てしまうと、少ないと感じることもありましたが、相場の状況に合わせて、安全な枚数でポジションを保有し利益が膨らんだ瞬間一括決済しています。

1年単位で見ると本業とは別の副収入を得ることが十分可能です。そのくらい期待できる自動売買ということです。僕も満足しています!

守備力が高く、攻めるときは爆益をもたらすように学習するようになっているようです。月の利益で多い時は本当に何十万円も稼いでくれます!もちろん投資なので少ない時もあります。

ですがマイナスになった月は本当にありません

そのことが一番大事だと思います。

本業の仕事をされている方は、チャート画面に張り付いて、トレードする時間はあまり無いですよね?

投資を始めたいけど何からすればいいのかわからない方(投資初心者)

裁量トレードしていたけれど、資金を何度も溶かしてしまった方

これから資産運用を始めたい方

資金に余裕があり新しく不労所得を作りたい方

システムを使っていたけど、資金が溶けてしまった方

そう言った方にこそ、この自動売買システムをお勧めします。

僕は購入したことを後悔していません。むしろ感謝しています。


実際に運用しているme-jin EA(自動売買)の実績

正直凄すぎる結果がたくさんあります。画像は2019年6月から2020年6月の一年間の取引履歴になります。そして今日も少額ですが稼ぎ続けています。システムの詳しい内容については、公式ラインにて!!!


一年間で+124,2125円も稼いでくれました。元手は100万円スタートです!さすがにすべてを載せることはできませんが、購入して後悔しない自動売買だと、思います。

たった一年間で資金2倍以上を達成することができる自動売買は、僕自身あまり聞いたことがないです。また、先行導入者の方からも感謝の声を頂きましたので紹介します。


EA利用者の声とこちらの自動売買提供します!

今回特別にme-jin EA利用者から感謝の言葉と、取引履歴を公開していいという許可をもらいました。ユーザー様の喜びの声が来ることは嬉しいですね。

今年3月から参加された方ですが、なんと初月から10万円超え!そして少しずつ利益が増えていることを、スクリーンショットで送られていますね。これはもうやらない理由はないと思います。まだまだ参加者が少ない今がチャンスです!note限定公開になりますので、もしよろしければ実際に参加されてみてはいかがでしょうか?運用してから、考えることもいいと思います!

また、公式ラインのサポートも丁寧で、初回導入者の方には、特典がついています。詳しくは公式ラインへ登録!


今回の内容はいかがでしたでしょうか?私が使っている自動売買について紹介しました。

そしてこれから資産運用を考えている方にもお勧めします

未来を変えられるのはいつも行動した人のみ私はそう思います。

また今後は運用結果を公開します。それでは・・・

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?