知らないうちに潜む"韻"について
初めまして。
Noke(ノーク)といいます。
仕事のかたわらネットを中心にラップやってます。
小学生の頃、父が聴いてたKICK THE CAN CREWやHOME MADE家族、SOUL’dOUT、m-flo等の影響でラップが好きになりました。
ラップの何がいいかって?
そりゃ、"韻"ですよ。
メッセージ性と共にそれらを脳内に滑り込ませるようなリズムを生む韻。昔から大好きです。長年の片思いです。
「韻ってナニ?」って人はググってきてくださいね。
今回はみなさんのまわりに潜む"韻"について簡単に書いていきます。
身近に潜む韻
この記事の冒頭の写真からお分かりですね。
セブンイレブン♪いい気分♪
セブン(eun)イレブン(eun)
いい気分(un)
こんなに短くてリズミカルでキャッチーなコピーありますか!!!
セブンイレブンいい気分
ななチキとコーラでチルにキメるheaven
って自然とラップしちゃいそうになりますね。
なりますよね?(威圧感)
ほっともっと
…ヤバくないですか?
忙しない日常の中でも温かいご飯を食べられる"安心感"と「また食べたいな」と思わせる飽きない"味"
ほっと(o o) もっと(o o)という店名に凝縮されてますっっっ!
ほっともっとちょっと寄っとこう
なんてラップしたらフロア爆沸きですよ。
何言ってるかわからない人はほっともっとのチキン南蛮弁当食べて出直してきてください。
次行きましょう。
マクドナルド
…「何?」って顔したそこのあなた。
マクド(auo)ナルド(auo)もバチバチに踏んでますよ!
マクドナルドあるとこまで歩こうか!ってな!
もうええか。
こんな事ばっかり考えてます。
良かったら僕の曲聴いてください↓↓↓
読んでいただきありがとうございました。
Nokeでした!
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