ノカにんげん

私が生きた記録

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浅はかなやつは全員死ね

もうやだ!全部辞めたい!全員死ねばいいのに! ちょっと信用したと思ったらすぐ裏切られ、なんでお前にそんなこと言われなきゃいけないの?ってことばかり 私はこっちが悪くないことでも穏便に解決するために謝罪とか絶対に嫌なんだよ、ペコペコすぐ頭下げるバカになりたくない でも人ってそうやって社会の1部になっていくのかなあ? なら一生社会の1部になんかなってやらないよ、願い下げだよ 私がおかしいのはもう分かったって。私が悪いのももう分かったって。うるせえんだよどいつもこいつも うる

    • 不幸を数えて

      もう何度目だ、ここで死ねば私は楽になれるんだ そんなこと考えるのはもう何度目だ? 分かりきっている 分かりきっていることを何度でも私は言い続ける こんな夜を生き延びるために 書きたいこともないけど書かなければならないという焦燥感にかられてnoteを開いてみたものの今までように言葉がでない 死にたい って、何度目だこれ 嫌なことがある度に過去で1番嫌だった出来事を思い出す もう、忘れさせてくれないか フラッシュバックする もう、消えてくれないか…、 ひとつ気づいたこ

      • それでも生きる

        ああ、自分には何も無いなと絶望する そして他人を妬み、嫉み また、自分には何も無いなと絶望する これなら私でも出来るかも!と期待する だけどそれは妥協している 今日も朝日に殺された 目を覚まして一番に 今日も死ねなかったと絶望する 上手いことなんて言えない 大した才能もない 誰かを変える力もない そんなことは自分が1番分かっている 私は、それを認めるのが怖い 認めてしまったら、次のことを考えないといけないから そうしたら本当に、変わるしかないから 怖い やりたいこと

        • 向いてないのではなく向き合おうとしていないだけ

          はあ、私の言葉って薄っぺらいよなあ そんなことを自覚し始めて本当に何もできなくなってしまった。 noteを書いたのだっていつぶりだろう。 あんなに言ってたバンドを辞めてしまったのはなぜだろう。 歌詞を書いてもどこにでもあるような言葉で私なんかが歌っても説得力がなく、誰に届くわけでもないから途中でやめてしまったのは何度目だろう いつまで私はTwitterで鍵垢で声を大にして言う勇気もないことをつぶやき続けてているのだろうか ああ、もう、本当にやめてしまいたい人生。 私は自

        浅はかなやつは全員死ね

          あんたは間違ってない

          諦めようと思うことが幾つかある 人生トントン拍子で上手くいってるやつ気に食わなすぎる 環境のせいにするなとかそんなん言ってる奴はだいたいあたしより恵まれてて死にたくなる 悲しいとか苦しいとかそんな単純なことじゃないんだよ 分かれよと思うけど、分かられても困る 心底腹が立つ どうにもならないと分かっていながらもがく、足掻く 醜いと思うの?あたしは汚いと思われるところこそがとてもが美しいと思う あーあ、今日も上手くいかなかった バイトバイトバイト、そんな日々に意味を見いだせ

          あんたは間違ってない

          フェスは嫌いだ

          私はフェスが嫌いだ。 このフェスに来てる俺、イケてる。みたいな感じのやつらも嫌いだ。 夏フェスは特に嫌いだ。 理由は簡単、暑いからだ。 そんな私が昨日やついフェスに行ってきた!! 野外じゃないからそこまで苦じゃなかった 何よりメンツが良くて最高だった 見逃したトップシークレットマン、 ずっと好きだった忘れらんねえよ、 気になってたthe dadadadays、 死ぬまでに1度はライブに行きたいと思ってたモーモールルギャバン 愛してやまないザ・シスターズハイ 最前でしか見た

          フェスは嫌いだ

          18歳、生き延びた誕生日

          14歳の頃、成人したら死のうと決めていた 生きていたって仕方がないと思っていた これが私の人生だなんて信じたくなくて、信じられなくて この世の中を憎み続けていた。死んでやろうと思ってた。 でも今は、この世の中を憎み続けながら、中指を立て続けて、生きてやろうと思っている そう思えるようになったのは明確なタイミングがあった 忘れはしない、忘れられない ありがとう 成人してしまった 生きる予定なんて、なかったのに なんで生きてるんだろうとはおもわない 生きててよかったってこうい

          18歳、生き延びた誕生日

          五月病なんて言葉がなければ

          死んでやる。死にたい。 殺してやる。殺したい。 今は何月?そう5月 五月病なんて言葉がなければ いつも通りのただ死にたい日々だったろうに 五月病なんて言葉があるせいで もう参ってしまっている 自分の誕生日だからって好きな月なわけじゃない。 そもそも私は自分の誕生日なんてどうでもよかった。 本当に5月が大嫌いだ。 新生活が始まり、自分はやっぱり社会に適合できないんだと思い知らされるから。 やっぱり馴染めないんだなと、思い知らされるから。 新生活なんて辞めろ。 新、なんてな

          五月病なんて言葉がなければ

          思う、ただ漠然と

          私より不幸じゃないやつが不幸ヅラしてんの見ると腹が立ちます 売れないクズなバンドマンにホイホイついて行く馬鹿な女が大嫌いです 未成年でライブハウスで酒飲んでイキってるやつらは死んでしまえばいいと思います 生きてるだけでイライラします ムカつきます 私が1番可哀想です そう思っていないと、やっていけない そこそこ知名度ある高校生バンドはどっから金でてんだ? こんな必死に働いても、金、ないのですが きっと、在り来りな幸せを書いたって 私が救いたい人には届かない 刺さらない

          思う、ただ漠然と

          私は私を救いたい。

          最近私の言葉に救われただとか 私の歌声に救われたとか 言ってもらえることが増えた。 私は私なりに、本当に少しづつだけど、成長できているのかもしれない。 こんな私に、こんな、なにもできない私に、そんなに素敵な言葉を、本当に言葉にならないくらい嬉しくて、思い出しただけで涙が出そうになる。 そもそも私が音楽をやりたいとおもったきっかけは、私を救うため。 自分のためにやっていたのが、誰かのために。 そうなったらいいな、とただ漠然と思っていた。 このまま何もやらず別に辞めてもい

          私は私を救いたい。

          何度心が折れそうになっても。

          お久しぶりです 割と毎回重い内容を書いているのに、いいねに差がつくのはなぜだろうと考えた時やっぱりタイトルが重要だと思いました。 もう、1ヶ月もnoteを書いていなかったそうです。 私は病院の先生に、死にたいんだと言う度に、誰かに気持ちをこぼしてしまうほど、自分はこんなに限界で死にたいんだと自覚します。 今日は学校がありました。 昨日はいつもの考えすぎて死にたくなる夜で、朝を迎えなければならないので死にたいと思いながら起きました 食欲もでなくて、乗った電車では吐き気と発汗

          何度心が折れそうになっても。

          考えすぎは悪くない

          お久しぶりです サボってたわけじゃないです 書くこともないのに無理やり何かを書こうとしても 大したこと書けないよなーって思って 書いてませんでした。 私は、生きてるだけで許せないことが多すぎるんですよ 変に真面目なところがあるので もっとなんも考えずに生きられたらいいなと 思うことはあるんですけれども 考えすぎるこういう性格だから この感性があるんだなあと思うと まあいいかなと思えます やっぱり私はずっと生きることに対して 色んなことを考えています いたい自分でいること

          考えすぎは悪くない

          不幸ヅラして生きていい。

          なんで自分ばっかこんなに不幸なのって思う なんで自分ばっかこんな目に遭わなきゃいけないのって思う 人はみんな幸せになるために生まれてきたはずなのにって なんなのみんな死ねって そう思わなきゃやっていけないんだよね でも、1番殺したいのは自分なんだよね 全部辞めたい、苦しい。 いつも2択を外してる人生な気がする。 当たる確率50%なはずなのにあたしだけ0.1%じゃん! って、思う。 大切な人はすぐそこにいて、いてくれてるのに 傷つけてしまうし、 嫌いな人に対して分かりや

          不幸ヅラして生きていい。

          醜さの中に秘めた美しさ

          私は最近周りのしょうもない奴らを見て本当にしょうもないなと思います。 この世の9割くらいの人のことが嫌いです。 同じ高校生を見てても、ああ、しょうもないなと思います。 でも本当のところ、 1番しょうもないのは自分なのです。 しょうもないし、どうしようもないなあと思います。 いつもまわりを見下して生きているから、どこに居ても上手く馴染めず1人になるのに、‪私は学びません。 自分は周りとは違うと勘違いしていたころは幸せでした。 自分は周りと違いと思っていたけど、そんなことなく

          醜さの中に秘めた美しさ

          十字架は一生解けない呪い

          私が過ごしてきた日々、時間、過去、全部。 なかったことにはならないけど、都合よく、忘れてもいいことはあるのかもしれないと思いました。 何を選んでも、私が選ぶと、不正解になってしまう人生で 生きる理由を探すのにも疲れてしまいました。 でも今日、ふとした瞬間、 「しにたくねー」と思いました。 自分のことなのに、信じられなくて、びっくりしました。 何も変われていない自分への嫌悪感を抱きながら、過ごしてきた日々ですが あの頃と比べたら、少しづつだけど、確実に、変われているのかも

          十字架は一生解けない呪い

          幸せと孤独

          それなりの幸せを手に入れることはそれなりに簡単で 自分の本当に欲しいものは自分の1番遠いところにある なんで自分ってこんなにダメなんだろう、そればっか考えて苦しくなって死にたくなる 人に合わせないと、普通じゃないから、それはダメだから、普通になろうとして、必死になっていた。 別に面白くもないことでも、嫌われたくないから笑って 笑い過ごしているうちにどれが本当の自分か分からなくなって、自分は1人だと気づいた瞬間がある。 それでも、孤独は悲しいものだから、誰でも、どうでもい