2021年 すぎちゃん応援お願いします！
今年も出場します！
日本社会人選手権水泳競技大会！
この大会の意義は
『子ども達に挑戦の仕方を背中で見せる』
応援協賛金、募集してます！
1口3000円～
➾希望者には来年カレンダー付クリアファイル付
■BASEからの申込■
■PayPayからの申込■
⇩PayPayリンク⇩
PayPay支払いの場合
必ずメッセージでお名前を添えてください。
添えないものは受取ができません。
クリアファイルご希望の方は、住所のご連絡もお願いします。
【協賛金について】
日本社会人選手権の
遠征費、ジュニアスクールの運営に活用します。
【遠征費】
交通費 黒部⇄上三川（宇都宮）9000円×往復
宿泊代 5000円×2泊
飲食代等 15000円
大会エントリー費 4000円
PCR検査キッド 10000円
計 48,000円
【ジュニアスクールの運営】
スタンプを貯めると景品と交換できるシステムです。
景品に缶バッチを作り、12ヶ月分（12種類）をマスコットの猫を
つかって製作します。
デサイン費 60000円
缶バッチ製作 10000円（12ヶ月分☓20個）
計 70,000円
こんな方に支援して頂きたいです
下記を最後まで読んでいだきたいです。
・子どもの頃、すぎちゃんみたいな人がいたら
スポーツに苦労しなかったと思う方
・単純に応援したい。
・子ども達のためになる支援がしたい。
何卒よろしくお願いします。
※昨年は和歌山で開催されました。
日本社会人選手権
オリンピック選手も出場する全国大会！
富山県で標準記録突破している選手は2名のみ！
今年も2年連続2回目
第4回 日本社会人選手権（水泳）
への出場決定！
50M バタフライ / 100Mバタフライ
目標は30歳になっても現状打破！
自己ベスト！
昨年のステージは和歌山。
今年は栃木県宇都宮！ 日環アリ-------ナッ！
来年の国体に向けてできた
NEW プールで泳げるのが幸せ！
※昨年は新聞にも取り上げて頂きました（北日本新聞）
すぎちゃんにとっての日本社会人選手権
『あの日の憧れ』
小学5年生のときに夢見た『全国大会（JO）』
0.3秒標準記録に足らずに出れなかった。
全国大会で泳ぎたい！
このレベルになるにはどうしたらいいのか！？
その後、タイムが伸びず水泳を辞めてから
6年以上プールに入らない時期を経て
8年間のトライアスロン挑戦
それでも
全国大会の『憧れ』を持った
リトルすぎちゃんが
今でも、ずっーーと心の中にいます。
※これをトラウマとも呼ぶｗ
すぎちゃんはアスリート引退している
皆さんの思うアスリートは何ですか？
タイム、順位を競うストイックな姿勢で
スポーツする人を指す事が多く、
すぎちゃんもそう思ってます。
すぎちゃんはアスリートは辞めました。
いうなれば『探求者』です。
速くなる結果（数字）を追求するよりも
過程（アプローチ方法）を常に探し続けてます。
「練習すれば、速くなる」
「努力は報われる」
浮ついた言葉なんて、聞き飽きた。
もうこんな言葉には騙されない。
こんな言葉をかけられ続けて
リトルすぎちゃんは、成功しませんでした。
悩んで、毎日泣いて、
妹までに練習で負かされて、
頑張ってない、お前はダメだ。
もういらない。水泳辞めろ。
その日々がつらかったです。
「誰か本当に速くなるやり方、教えてよ・・」
結果を出すには過程が大事。
スポーツができる指導者に、
できない子どもの気持ちなんてわからない。
「何ができないのかわからないから。」
すぎちゃんは、思ってます。
※すぎちゃんはできる人には指導しません。
オリンピックなんて経験した事ないので。
常に心にいる
小学5年生のリトルすぎちゃんにも、
理解、納得できるアプローチ方法を
日頃、考えています。
※今、ウエイトトレーニングを一切やらない理由はコレ。
スポーツ家庭教師『すぎちゃん』の役割
最近は３つの役割があると思ってます。
『挑戦者』『探求者』『指導者』
『挑戦者』
すぎちゃんがチャレンジする姿を
子ども達に見てもらって
子ども達に何か頑張るきっかけを与える。
『探求者』
人体を知り、
能力を磨き上げ、動きを極める事。
運動神経を上げる事。
数々の練習のアイデアを引き出す。
『指導者』
挑戦（心構え）、探求（運動の知識）で得た
知識・知恵を惜しみなくシェアする事。
リトルすぎちゃんに教えるように。
すぎちゃんは
この３つの役割を持っている。
子ども達の指導にほぼほぼ専念
最近は、大人の指導を
ほぼ手放しました。（売上、激減したけど）
売上激減しても
新しい事に挑戦したい。
『リトルすぎちゃん世代』
この子ども達の気持ちが分かるからこそ
スポーツは正しい知識があれば
もっと楽しく取り組める。
そして、生涯に渡って、
スポーツを楽しめると思ってます。
課題『子ども達が生涯にわたってスポーツを楽しむには』どうしたらいいのか？
すぎちゃんの10年先を見据えた課題はコレ。
『スポーツは生活を豊かにするものだと思ってほしい』
ジュニア有望アスリート大量量産！なんて考えてません。
それは、すぎちゃんじゃない方がやってくれます。
大人になっても習慣的に
楽しくスポーツをする仕組みづくりです。
ポテチ食べながら、横になっている小太りな大人に
『すこしだけ運動（スポーツ）したら？』といっても
『運動（スポーツ）めんどくさいバイアス』がかかっているため
動かない事でしょう。
バリバリ部活で運動していた人も
そんな時間ないといって、
みるみる太っていく、不健康になっていくのではないでしょうか？
なので
子どもの内から楽しく運動する仕組みづくりをしていきたい
と考えてます。
この課題を解決策の1つ『10才までの運動教室』です。
現在、会員はOPENして1ヶ月で15名。（定員20名）
学校にチラシ配布して頂いただけで、この反響。
手応えを掴んでます。
学年は1～2年生が多く、スポーツを楽しんでもらってます。
① 複合スポーツ（水泳、かけっこ、体操）を習う事で身体能力を上げています。
② 宿題で毎週、動画で自らが経験し、役に立った練習をやってもらって、採点してます。合格点80点なんですが、満点でるまでみんな頑張ってます。
⓷ 多くのスポーツの体験会を実施してます。
今年は
8月はフェンシング、11月はスケートボード
専任指導者をお招きし、
体験してもらい、これがやりたい！
10才までに選択してもらいます。
やらされているスポーツではなく
自らが選ぶ事
そして
チームへの指導者が
体験会の講師としてくるので
指導者とのミスマッチを減らします。
選んだスポーツを生涯に渡って
楽しんでもらえればいいという思いです。
他にも、高飛び込み、陸上競技、ミニバス、アイスホッケーetc
富山ですぎちゃんがスポーツ関連の方と沢山繋がってできた方々にお願いをして実現できる事です。本当に感謝です。
この教室の展開をしていきます。
事業計画書を作り、銀行の融資もお願いに行ってます。
大一番の勝負だと思ってます。
競技の支援、教室運営の支援をいただけたら、嬉しく思います。
※スポーツへの想いを新聞記事で語らせてもらいました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？