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(騒音外人問題)不法行為の時効は3年

涙が出るほど嬉しいですが、耐えて戦って疲弊して自律神経まで痛めている筆者にとって、下記の記事を読んでくださる方々に心から感謝いたします。

何か少しでも役立てばと思いまして、今回は時効のお話をします。

騒音外人許すまじ(加害者から訴えると脅迫)

これまで述べてきた通り、何年も騒音で苦しめた挙句に欧米流なのか先に訴えて金まで要求してくるDQN外人を、日本人として許すわけにはいきません。

訴え返して損害賠償請求&せめて弁護士費用使わせまくってやると思い、何なら猛勉強して今から司法書士にでもなろうかと考えました。笑

一応筆者は法律の基本は学び宅建は持っています。

不法行為の時効は3年か5年

しかしここで厄介なのが時効です。

不法行為の場合、時効は3年です。

心身に対する被害ですから5年とも考えられますが、いずれにしろ時効があります。

猶予ができても半年伸ばしでしょう。

勝訴しても弁護士費用は自分持ち

時効を考えるとすぐにでも訴え返すべきですが、今の私では弁護士費用がとてつもない負担です。

本人訴訟については別の記事で書きましたが、どうにか時効内に本人訴訟で勝ちたい。

そのために必死に勉強しています。

前を向くには戦わないといけないほど大きなトラウマはある

哲学を語るようなことはしません。

ただし、「もう忘れなよ」という声もたくさんもらいますが、人はこれほど大きな被害を受けると、泣き寝入りでは前に進めないこともあるのです。

忘れる、なんて最高のボタンがあるのならばとっくに押しています。

もしかしたら3年や5年の月日が流れれば泣き寝入りしやすくなるかもしれません。

それでも、少なくとも今は、こんなDQN外人に「日本はちょろいww」なんて高笑いさせてたまるかと

重ね重ね、記事を読んでくださった皆様ありがとうございました。

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