YUZU SPECIAL LIVE 2023 HIBIKI in K-Arena Yokohama 9月29日DAY1 BLUE ✕ FUTARI
いつもながらの備忘録。完全に自分の記憶の吐き出しでございます。
ものすごい広い横広すりばち会場。この日はアリーナ20列前後席。花道ステージ斜め横あたり。ここにいる全員がはじめて体験する場所。
そんなわくわくと緊張でボルテージはあがりっぱなしでした。
ビューティフルのお花映像から始まって、花道サブステにゆずの二人登場。
01. シュビドゥバー
生声で二人だけの声をまさに「響かせる」第一声はゆずの声をこの会場に刻んでやったぞ!!!といった感じ。一節だけ歌って、メインステージへ。
02. そのときには
まさにその時がきたんだなぁ。やっと聞けたなぁ。この4年間止まってはいなかったけど動き出したあたらしい時代を感じた。
03. 栄光の架橋
04. 始まりの場所
05. 遊園地
06. 境界線
ここで境界線を聞けたことが本当にうれしい。とてつもなくでかいスクリーンで見える世界がとても綺麗だった。
07. イコール
08. 眼差し
イコール!!!ってひっくり返りそうになったところに、眼差し!!!
いやーーレアですね。やっぱりもう聞けないのかなって思ってたあのツアーこのツアーを彩っていた曲たちをまた聞ける喜び。
はんぱない。
09. する~
ゆず屈指のラブソングといば、これですよね(笑)なんでこの曲を歌ったかって?といって、ぶるーぶるーと年齢順に歌わされた(笑)
10. タッタ
両端に分かれて歌う二人。歌い始めてすぐに、北「ギター合ってる?」
カポ位置見て、「は?合ってるけど。。。」真顔で切れ気味な岩さーさん・・・こっわ!!マジで怒ってた(笑)
はい!っと仕切りなおして最初から。
でも北川さんは首傾げてイヤモニはずして歌ってた。
11. 友達の唄
12. サヨナラバス
定番曲目白押し。
13. 贈る詩
ここからまたセンステだったと思うんだけど、記憶なし。
お誕生日なKアリーナに捧げました。
14. 青
青の日だからね。って。聞けてうれしかったちめちゃ盛り上がった~。青い服着て歌う青。かっちょいいぜーーー
15. 響語り(はるか~Hey和~1~虹~SEIMEI~はるか)
1人の人間から生まれた曲なので、世界観が同じなのは当たり前なんだけれど、このメドレーは映像、音、曲のつながりともに本当に素晴らしすぎて、なんと言葉にしたらいいのか。。。ってくらい素晴らしかった。
北川さんが魂を削って作った命の曲たちの命のメドレー。
魂に世界に響く歌声だった。
1回しか聞けないのかな?と噛みしめながら泣きながら聞いてた。
16. 少年
17. 夏色
<アンコール>
18. ビューティフル
まあ、この人たち弾き語りって言って、弾き語らないのは知ってた(笑)
でもどでかいスクリーンの後ろで見えないけど、バンドいるじゃん!!!と笑ったわ。ダンサーも出てきて、MVさながらのビューティフル。
美しいこの世界の中に入れて、初聞きですから。
大好きな曲になりそうな予感。
この曲を聴くたびにこの3日間のKアリーナを思い出すんだろうなぁ。
19. Frontier
Ritaで踊りまくってますから、完璧にフラッグ操作しましたよ(笑)
最後の挨拶。左、右、センターと曲合わせであいさつに行き、最後センステでありがとうございました~の後に、握手しようと近づいた北川さん
タイミングが合わなくて、岩さーさんを抱きしめる形になっちゃった(笑)
いやん!抱かれちゃった!みたいにポーズする岩さーさん。そしたら、笑って、勢いよく後ろから抱きつく北川さん!!!!!!
バックハグ!!!!
その後、別方向でもバックハグ!!!!
そのまま、肩を組んで、戻っていき、やめろよーーーみたいにした岩沢さんの頭をぐしゃっと小突いてメインステージに押して戻してました
なんなんですか、このかわいいおじさんたち!!!!!
ごちそうさまでした。
おかげで、初日の記憶、これだけなんですけど(笑)
見えないところでいっぱいトラブルがあって、でもこの二人見て救われて、
きっと張ってた気もとれたんでしょうね。
楽しいこけら落としとなりました(笑)
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