神の三位一体において、御互いの交わりがお互いを喜び合うように、神が私たちを救おうとされたのも、神がご自身をそうすることで喜びで満たそうとしたからだ。
ともすれば神の似姿に向かう私たちも、自分が喜ぶために交わりを持とうとし、互いにもその交わりを喜び合うことが自然にできるはずだ。
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