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自由律俳句

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2019年3月の記事一覧

自由律俳句 #182

光が反射して不敵に光っている眼鏡 #詩 #自由律俳句 #キラン

埜口のぐ
5年前
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自由律俳句 #181

聞き取れそうで聞き取れなかった寝言二度目はない #詩 #自由律俳句 #気になる

埜口のぐ
5年前
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自由律俳句 #180

同じ苗字の人が捕まったニュース #詩 #自由律俳句 #びびる

埜口のぐ
5年前
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自由律俳句 #179

満を持してややウケ #詩 #自由律俳句 #あらら

埜口のぐ
5年前

自由律俳句 #178

きらめいても泥 #詩 #自由律俳句

埜口のぐ
5年前
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自由律俳句 #177

いつか褒められたことを思い出してがんばる #詩 #自由律俳句 #いつの話

埜口のぐ
5年前
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自由律俳句 #176

自動ドアを挟んで行列に並ぶ #詩 #自由律俳句 #開いたり閉じたりして気まずい

自由律俳句 #166

四季折々の孤独

埜口のぐ
5年前

自由律俳句 #175

話が少し盛られているが黙っておく

埜口のぐ
5年前
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自由律俳句 #174

逆に有りなら順に無し

埜口のぐ
5年前

自由律俳句 #173

派手に転んだが誰も見ていない

埜口のぐ
5年前

自由律俳句 #172

結局はサイレントマジョリティーのひとり

埜口のぐ
5年前
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自由律俳句 #171

またビニール傘を買ってしまった

埜口のぐ
5年前

自由律俳句 #170

青信号の点滅を見ている