マガジンのカバー画像

自由律俳句

443
とりあえず書いていきます
運営しているクリエイター

2019年2月の記事一覧

自由律俳句 #62

深夜なのにそのテンションで接客するのか

埜口のぐ
5年前
3

自由律俳句 #61

眠れない夜と踏切の音

埜口のぐ
5年前
5

自由律俳句 #60

いい喩えがあったのに次の話題へ

埜口のぐ
5年前
4

自由律俳句 #59

イヤホンをつけずに歩く街は静か

埜口のぐ
5年前
2

自由律俳句 #58

もし僕がこの番組に出たらどんなラップしよう

埜口のぐ
5年前
1

自由律俳句 #57

全力で走ってきたがすました表情

埜口のぐ
5年前

自由律俳句 #56

街で偶然会った知人との会話が途切れた

自由律俳句 #55

風船割ったようにホームに降りて行く人々

埜口のぐ
5年前

自由律俳句 #54

ポケモンGOやってたら職質

埜口のぐ
5年前

自由律俳句 #53

テレビに出てくる芸人が少しずつ同世代に

埜口のぐ
5年前

自由律俳句 #52

猫背で猫舌だから何だってんだ

埜口のぐ
5年前

自由律俳句 #51

友達が友達の親に強めに怒られている

埜口のぐ
5年前

自由律俳句 #50

布団で思い出す洗濯物を干していなかったこと

埜口のぐ
5年前

自由律俳句 #49

電柱に謝ってしまった