手帳会議は終わらない
なんでほぼ日weeksとSTALOGYの365デイズノートが2冊も増えてんの?
こうろは訝しんだ。
本当になんでなんやろなぁ…。
既存製品の手帳だとなんとなく勝手が悪いなと思うところとか、いろんなノートの使い方を見て試してみたくなったりとか、いろんな欲が出てきて買って試しているところです。
ほぼ日weeksと365デイズノートの1/2の方は半額になっていたから…!魔が差して…!
すべてのことを1冊にまとめるっていうのも憧れではあるんだけど、1冊にまとめたい!というときとジャンル分けしたい!というときが交互に来るので、取り敢えず分ける方向でやっています。
書き忘れたけど、チケットの半券はバイブルサイズのシステム手帳で整理保存してます。
ほぼ日weeksは実は今さっき届いたばかりだったりします。しかも今更1月始まりのやつ。
いろいろと書く内容を整理していった結果、来年はスケジュール管理とto doをweeksでやってみようかなと考えていたら今年のが半額になっているのを見つけて、まんまと…何故か手元にね…。
365デイズノートも日本製の細字万年筆ならあまり裏透けせずに使えるので、かなりお気に入りです。
こちらも使い始めたところなので使い方の方針が変わる可能性はかなり大きい…!
「to doではなくto beで」という考え方を学んだので、to beのことを書いていくぞ!と思って試しているところですが、ノートのセットアップや使い方を検討しているだけで時間が過ぎていき、そもそものto beの内容に手を付けれてないという本末転倒状態になっているのはなんとかせんといかん。
いやでもノートと手帳をあれこれ触っている時間も癒やしの時間ではあるから、それはそれで…。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?