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東京ゲームショウ

やっているゲームのブースが出ると聞いて、9月23日に東京ゲームショウへ行った。
早めに行くととても混んでいるらしいと聞いて、昼ご飯を食べてから行くと、思っていたよりは混んでいなかった。人はとても多かったけど、並んで待つ時間もほぼなかったような気がする。

まずはお目当てのエタリタブースへ。
広めの渡り廊下からホールへ入った時に最初に目に入ったのはこの人混み。

人がゴミのようだ

この日は気温が低かったから中はそんなに暑くはなかったけど、気温が高かったら蒸し風呂のようになっていたんだろうな、と思った。
韓国のゲームブースは結構奥だった。
リンバスの会社(プロムン?)は結構混んでいた。このパネルが結構大きくてカッコよかった。

3メートル以上ぐらいはありそう

それ以外のタイトルはあまり知らないものだった。
韓国ブースはプロムン以外は結構小さなブースがギュッと集まっている感じで屋台みたいな雰囲気。屋台よりは立派だけど。
エタリタブースはモニターと船員イレブンの等身大パネルと商談用の机と椅子?が置いてあるぐらいのこじんまりとした感じだったけど、エマちゃんのコスプレイヤーさんがぱっと目を引く感じだった。

かわいい!衣装もすごく再現されてた

目の下の大きめのラメと青みリップがとても似合ってたし、常に笑顔でエマちゃんっぽくて本当に可愛かった。

モニターの裏は化粧台みたいになってるみたいで
なるほどなと思った。

折角だったし、ツーショット撮ればよかったなと後悔した。フォロワーさんと何人かとお会いして少し話をしたけど、みんな虫も殺さないような優しい雰囲気の方達だった。
エタリタで遊ぶ方は固定を組むから仲間として遊ぶ事が多いけれども、ブラサバはチムマ以外はバチバチ敵としてルミア島で殴り合うことが多いので、どっちかというとブラサバをやっていたフォロワーさんと会ったときに(こんなおっとりとして、優しそうな方を私はルミア島で殴ってたのか…)という妙な感慨があった。
ともかく画面越しでしか会ったことのない人達と実際に会えて嬉しかったのと、私以外にも結構会話をしているのを見かけたから、割とエタリタプレイヤーのプチオフ会会場みたいになってた。

ブースにヨハンがいないか探したけれどもいなくて
少しだけ残念だった。雪はいた。

その後は適当に1番ホールを目指して、適当に色々と見て回ってた。結構、女性のイベントコンパニオンだったり、コスプレイヤーのようなひとはいたけれども、男性はほぼいなくて残念だった。男性コスプレイヤーさんもいつかはブースに立ってほしい。

Fateのブースのイベントコンパニオンさん
コスプレイヤーのほうが
ゲームの世界観とかが分かっていいかもしれない

ゲームはどうしても画面が1人用でゲームの楽しさは案外見ているだけの人には分かりにくいなと思った。個人的には学園ブースで学生が作った習字のゲームが一番面白かった。
デカめの筆を持って漢字に一画加えて別の漢字にするゲームだったけど、結構難しかった。

ソニックが踊ってた

セガなど少し大きめのゲーム会社は結構ブースが凝っていた。
ゲームライフスタイルコーナーでゲーミングチェアの座り比べやキーボードを触れるところは結構面白かった。スマホ首を阻止できる前を見てゲームが出来る座椅子はなかなかいいなと思った。(4万となかなかと高額だったけど…)

一瞬買おうかなと思ったけど、
値段を見て止めた

レインコードは物販だけだった。
等身大パネルが並んでたけど、ユーマ以外のキャラデッカ。
カレーがいくつか売ってたけど、江ノ島盾子カレーだけが売り切れてて私様ちゃんの人気を感じた。

レインコードは全体的に登場キャラが高身長
にくまんぬいぐるみの悪趣味さ
大体全ホールこのぐらいの人混み
刀剣乱舞のグッズもあった