だれはなリスナー交流会を受けて僕が誰かに話したかったこと。
昨日、自分のTLを席巻し続けた、だれはなリスナー交流会。
僕も、不定期ながら聴いてるTOKYO FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと」のリスナーさんで、オンライン交流会をしようというものである。
予定だと、夕方には終わる予定だったらしいが、夜になっても、あれよあれよと、沢山の方が参加するようになり、盛り上がりすぎて深夜帯まで続いたそうだ。(間違っていたら、ごめんなさい)
冒頭でも書いたように、僕のTLは、#だれはなリスナー交流会が溢れかえるほどの盛り上がりで、恐らくTwitterの坂道好きなリスナーさんは、かなりの数の方々が、この交流会の存在に気付いたはずだ。
当然半日以上、この交流会を回し続けた主催者の方々は言うまでもない凄さで、尊敬の念を抱く。
それと同時に、凄いと思ったのは、リスナーさんの暖かさだった。こういうことをやると、批判が出る事だってよくある中で、今回の場合は、どんどんリスナーさんが参加するようになり、輪が広がっていた。Twitterの反応を見ても、「楽しそうだな〜」「凄いな〜」「良い企画だな〜」という声が広がっていた。
盛り上がりを見て、僻みや妬みを言う人は出ないし、途中で参加したいです!!と言う人を、仲間外れすることはしないし、反応を見てるだけの人でも暖かい言葉ばっかり。
どんな立場のラジオリスナーさんも暖かかった。
そして、実際参加してみても、「だれはな」という枠を超えて、ラジオ愛が詰まった話を、沢山の方々がされてるんですよね。聴いてて清々しいほどに。
本当に、ラジオリスナーさん、素晴らしい人達だなと思いました。
この企画を提案してくれた方、その実行に動いてくれた方、参加していた方、Twitterなどで反応されていた方、この交流会について触れた方、皆さんのおかげで、自分は、凄い暖かい気持ちになれました。
皆さんに感謝です。ありがとうございました。
この出来事を通じて、より思ったこと。
「だれはな」って、めちゃくちゃいい番組。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?