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状況報告短信 01-22-2013


元記事:

2013年1月22日(火)

昨日、惑星地表の上空110フィート(33m)から8.6マイル(13.8km)の間にあった、全てのエーテル界のアルコン・グリッドの層の、基本的マトリックス構造が崩壊しました。それらの層にもより強い光が射しこみ、ネガティブなエーテル的エンティティーは層の中にある残りのブラックホール内に逃げ隠れているか、地表上下0距離から110フィート上空の間にある最内層に向かって光から逃げてきたかの、どちらかという状態です。110フィートから8.6マイルの層の掃討はまだ済んでいませんが、前回の1996年のアルコン侵攻と比べるとずっと良い状態になりました。

最内層ではエーテル的マトリックスは無傷で残っており、このようなエンティティーが集中しきていることから、現在多くの人々が圧力を感じている原因となっています。非常に重要なのは、導かれたと感じたら毎週日曜日だけでなく、解放瞑想をどんな時でも行っていただき、できるだけ強い光をこの層に入れることです。

エーテル界解放の行程はこのように続いていくでしょう。

そして、最後は物理的なファーストコンタクトとなるでしょう。

また、こちらの記事を読むのも良いでしょう。久しぶりにオカルト経済についての信頼できる情報が見受けられました。


Cobra at 12:40 PM


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